2010年 06月 15日

Bice

7 East 54th Street (bet Madison & 5th Ave)
212-688-1999
http://www.bice.ws


1926年にミラノにオープンしたBice。北イタリアの伝統的な料理が地元で評判を呼び、
1987年にニューヨーク、1992年には日本にも進出。ホワイトカラーやセレブが
集う国際的な社交レストランとなっている。

新しいシェフ、ホセ・リリアーノ氏を迎え一年。世界中を旅しながら各国の
食生活や食文化に触れた独創的なセンスが加わった料理の数々は、
Biceの長い歴史に新たな風を送り込んだ。しかし、そのベースにはしっかりとした
北イタリア料理の伝統が感じられる「シンプルで洗練」という料理哲学があり、
オープン当初から守り受け継がれてきたクラシックな技術やコンセプトを大切に
しつつ新しい料理を提供している。

前菜のツナのタルタルステーキはレモンドレッシングの酸味とアボカドの
まろやかな味はケッパーで上品に仕上げられている。
また、ホームメイドならではの歯ごたえのあるフェットチーネはポルチーニ茸とチェリートマト、
ガーリックと海老のクリーミィなソース絶妙に絡み双方の美味しさがより引き立つ一品。
メインディッシュに用意されている仔牛のチョップ、は柔らかく上品でフレッシュハーブと
オリーブオイルの風味が堪能できる逸品なので試す価値あり。

デザートのパンナコッタは滑らかな舌触りがくせになる味。
優しい甘味と付け合せのフルーツの甘酸っぱさのハーモニーが口いっぱいに広がり、
食事の最後に相応しく幸せな気分になる一皿だ。

アダム・ティハーニ氏によってデザインされた店内は154席。間接照明に
照らされたホワ イトテーブルとゆったりとしたウッドチェアは
大人にこそ相応しい優美なしつらえとなっている。

メイトルディのヴィンセントさんは日本に滞在していた経験があり、
日本語で料理説明やオーダーを取ってくれるので英語が話せない人でも安心。
また、JCBカードで支払う人に$35で(Tax&Gratuityは除く)
前菜、メイン、デザートから好きなものを選べる日本語の専用特別コースメニューがある。


至れり尽くせりのサービスで記念日やとっておきの夜、日本から来たゲストとの
食事にちょっとお洒落をして優雅にグラスを傾けてはいかがだろうか。


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by pecopecony | 2010-06-15 23:24 | イタリア


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