ペコペコ!ニューヨークレストランレビュー

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2010年 08月 25日

Chom Chom

40 W 56th St
212−213−2299
www.chomchomny.com

大型ホテルや、大企業がひしめきあうミッドタウン・ウエストにある韓国料理店。
NYで韓国料理店といえばコリアンタウンを思い浮かべる人も多いだろう。
しかし、この「Chom Chom」が周辺に韓国料理店がないエリアにお店をオープンしたのは、
韓国料理になじみのうすいお客様に韓国料理を紹介したいという理由からだ。

店内は、1階は、バー、ラウンジエリアがあり、2階にはダイニングエリアがある。
コリアンタウンの典型的なお店とは異なった雰囲気で、赤と黒を基調としたモダンで
洗練されている雰囲気。仕事の接待や会食でこのレストランを利用する政治家や
ビジネスマンも少なくない。

料理は韓国料理のタパスというコンセプト。韓国料理を知らない人にも
気軽にトライしてもらえるようにと、スペインのタパスならぬ「KAPAS(カパス)」と名づけ、
一品料理を多く提供している。
「皆さん、最初は抵抗があっても、一度食べたら、おいしいと言って必ずまたきてくれます。
リピーターのお客さんも多いんですよ」と話すのは、オーナーのローズマリーさん。

コンセプトは新しいが、味はオーセンティック且つ家庭の味。それもそのはず。
もともと専業主婦をしていて家で料理を振る舞うのが大好きだったというローズマリーさんのレシピは、
彩りや素材に気を使い、食べた瞬間にほっとするやさしい家庭の味付けになっている。
キムチもすべて彼女の手作り。あまりの美味しさに、キムチを売ってほしいというお客様も多い。

お洒落でヘルシー、かつ本格的な韓国料理店。コリアンタウンまで南下しなくても
美味しい韓国料理が食べられるスポットして今後益々人気がでるだろう。

Text By Yuka Morimoto

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by pecopecony | 2010-08-25 01:23 | 韓国


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