ペコペコ!ニューヨークレストランレビュー

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2007年 06月 23日

Café Triskell

30-44 36th Ave Astoria
718-472-0612
Map

イエローとオレンジの壁に、天井のファン。フランスの片田舎にあるファンシーなレストランに来た気分になる、そんなこじんまりとしたフレンチ・レストランで頂くおいしいクレープ。

クレープ発祥の地"ブルターニュ"で生まれたシェフは、本場フランスのcafeやレストランで修業を積み、本場の味をカジュアルに楽しめる様にとこのお店を開いた。そういうシェフのこだわりは、クレープにオーガニックのそば粉を使っていること。おかずクレープは90%そば粉を使い、デザートクレープにはそば粉10%とケーキ用の小麦粉を混ぜ、ほんのりと生地に甘味をつけている。

シェフおススメの「Cancale」というサーモンを使ったものを頂く。サーモンの塩気とバタークリームに赤玉ねぎのピリリとした苦味が効いている。ベーグルだとかなり重くなりそうなところ、クレープなのでその点思ったよりもライトな感じで食べられる。ライトではあってもクレープにはちゃんとモチモチとした食感もあるので、満足感もある。日本人にはあまり馴染みのない、おかずクレープだけど、一度お試ししてみてほしい。

また、デザートクレープでは、王道のバナナとチョコレートにホイップクリームを乗せたものを頂く。スライスされたバナナの上にダイナミックにホイップクリームが乗ってくる。かなり甘いのか?・・・と思うと、意外とホイップクリーム自体には甘味があまりなく、チョコレートとバナナ自体の甘さが味わえる。そして、クランキーなチョコチップの歯ざわりとモチモチのクレープの対照的な食感が一度に味わえる楽しい一品。

また、クレープだけではなく、オーガニックの紅茶もある。アイスティーにはミントグリーンティーとパッションティーの2種類ある。アイスティー自体に甘味はついてなく、別にかわいい小瓶にシロップが出てくるので、自分の好きな甘さに調節できるのも嬉しい。

クレープはトッピングも対応してくれるので、フルーツを増やしたり、自分なりの組み合わせを楽しみながら、さわやかなアイスティーと一緒に頂くのがおススメです。



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by pecopecony | 2007-06-23 04:14 | フランス


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