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2007年 08月 19日

CORE 191

191 Orchard Street
212-228-9888
Map

お洒落なラウンジか?・・・と思わせる雰囲気のレストラン「Core191」はローアーイーストにある。
落ち着いた雰囲気の店内を奥まで進むと、そこにはテラス席があり、都会のオアシスの様に、静かなスペースになっていてホッと一息つける。

コルクで作られたメニューを広げると、メニューも「Garden」「Ocean」「Farm」などお洒落に分けられている。3皿をチョイスしてデザートもついて$45というお得なコースもあって嬉しい。これなら、色々な種類の料理を食べることができる。運ばれてきた食事の盛り付けの繊細さ美しさに驚くのは間違い無い。細部にまでこだわった盛り付けは、フランス人シェフならではなの心配り。アメリカンというと質より量のイメージが正直強いけれど、このお店はそのイメージを払拭してくれる。

「Garden」メニューの中では、トマトとモツァレラチーズのサラダには、赤・緑・黄の3種類のトマトが使われている。この3種のトマトが彩りを一層鮮やかにし、それぞれのトマトの酸味が重なる事無くバランス良く全体の味を引き締めている。また、アスパラガスのソテーでは、お皿の縁にかわいい葉っぱが飾られている。そして、トロトロのポーチドエッグがソテーされたアスパラガスやマッシュルームに絡まり、アスパラガスの青い香りにまろやかさが加えられていて美味しい。野菜サラダにも工夫はあり、サラダの下にはアプリコットのコンポートが敷いてあり、ほんのりとした甘さがヴィネグレットソースの酸味と見事に調和している。

「Ocean」メニューでは、泡状のソースが上手くどの料理にも使われている。メカジキのグリルでは、チョリソーが泡状のソースとなってかけてあり、下にはコーンクリームペーストが敷かれている。このチョリソーの泡状ソースの控えめな辛さがポイントになっている。ホタテのソテーでは、シェリーヘーゼルナッツが泡状ソースになっていて、極細のパスタが細かく刻まれたものと、ホタテの食感にうまくマッチし、しっかりしたソースの味をうまく吸収している。更に、海老のグリルにはスペインのスープとして知られている「ガスパチョ」がディップ用ソースとして使われ、さっぱりと夏向きの味になっている。

「Farm」メニューでは、フレンス人シェフのメニューだけあって「ウサギ」が食べられる。独特な香りはほとんどなく、ほぼチキンの様な感じのウサギ肉。ハンガーステーキにはシイタケビネガーが使われていて、肉のコッテリ感を上手く和らげている。そして、アヒルのお肉には、生クリームかクリームチーズか?と思う様なヨーグルト使われていて、全体的にサッパリとした味に仕上がっている。

メインの料理はもちろん、デザートも見た目も美しく更に美味しいものばかり。ライチのデザートは、外側をチョコレートでコーティングされたライチソルベが頂ける。チョコの味に負けることなくライチの香りが楽しめる。ストロベリーのデザートでは、デザートには珍しくバルサミコが使われている。ストロベリーの甘さとバルサミコの酸味が調和し、甘すぎない大人の味のストロベリーデザートになっている。エスプレッソのデザートでは、コーヒープリンをリキッド状にした様な、カスタードの甘味が効いた濃厚な味が頂ける。

また、食事を楽しむだけでなく、美味しいお酒も楽しむことができる。色鮮やかなカクテルは、美味しいだけでなく目で見ても楽しめる。夏の海を思わせるブルー・マルガリータは、スッキリとした涼しい味を楽しめ、アップル&オレンジでは、お酒がそれ程強くない人でも楽しめる、ジュース主体のカクテルになっている。

食べ物とは別に、テラス席では週に1日映画がスクリーンが上映される。映画を見ながら軽く飲むのも悪くない。若者に人気のロウアーイーストサイドで、美味しい食事を楽しむも良し、軽くお酒を楽しむも良し。色々な楽しみ方が出来るお店になっている。



www.pecopecony.com

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by pecopecony | 2007-08-19 06:57 | コンテンポラリー


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