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2008年 05月 19日

Alchemy

56 Fifth Ave
Park Slope, Brooklyn
718-636-4385
Map

パークスロープにある「錬金術」という名前のレストラン&バー。
ニューヨークのローカル誌、タイムアウトでは、
2008年度の「ベスト・ブルックリン・ニューレストラン」にも選ばれた店。
人気ニューヨーク情報サイトでも、「最もほっこりする食事ができる店」に
選ばれるほどの人気。

レンガの壁にアンティークなインテリアをうまくコーディネートして
できた店内は薄暗く、落ち着いた感じ。 私服の店員、そして、
各テーブルに置かれた、不揃いの空きビンに飾られた花など、
かしこまっていないくだけた雰囲気はどこかオシャレだ。
オーナーのケビンさんはパークスロープに住んで数年、
自分の行きたいレストランやバーがないこのエリアに、
自ら開業することを決意。デザイナーや土木関係者を雇い、
金物屋だったロケーションを改装した。

バーでの食事と聞くとシンプルなバッファローウィングや
フレンチフライ、ステーキなどが思い浮かぶものだが、
この店のメニューはひと味違う。着飾らないが上品な
雰囲気、何度も足を運んで味わいたくなるメニューの数々は
フレンチのフレーバーをミックスしたアメリカン料理。
そんなメニューをオーナーのケビンさんは、
「アップスケール・バーフード」と定義する。

まず、はじめにご紹介したいのが、付け出しとして出てくる
チックピーのフライ。見た目も味もシンプルだが、
お酒の進むこの隠れた逸品は、ケビンさん自ら考案したという。

お勧めなのはオープン当時より変わらず提供している
「Duck Confit Cassoulet/ダックのコンフィ・カスレ」($19)と
「Alchemy Burger 」(13ドル)。このダックの一品は、
サクッとした皮と 程よく火の通ったジューシーでソフトな
鴨肉が魅力。肉に脂身が少ないため、あっさりとしていて食べやすい。
濃厚なグレービーソースのお陰でついついお酒が進んでしまう。
サイドにオーダーできるスカリオン入りマッシュポテトやグリルした
芽キャベツとの相性もぴったりだ。 皿に散りばめられた
ピンクペッパーコーンは見た目にも風味にもよいアクセントになっている。

バーガーは至ってシンプル。トマト、グリルドオニオンとレタスに
アンガスビーフのパテのコンビネーション。ベーコンとチーズが
追加トッピングとして頼める。ただしバンのサイズに似合わないほど
ボリュームのある具がダイナミックにもられて登場することになるので、
かぶりつくのには覚悟が必要。グリルしたオニオンの甘みが所々に現れ、
口の中を喜ばせてくれる。

食後のデザートにも力を入れている。中でも
Sticky Guinness Pudding (7ドル)は一番人気。
名前の通り、ギネスビールを使って作られている。
タフィーソースがたっぷりとしみ込んだプリンはしっとり仕上げ。
ほんのりとお酒の風味を感じる大人のデザートだ。

まだまだお店が増え続けているパークスロープはニューヨーカーの
人気スポットとして健在だ。このエリアの探索がてら、
こんな素敵なレストランでゆっくりと食事を楽しむのをお薦めしたい。
 


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by pecopecony | 2008-05-19 07:38 | アメリカ


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