ペコペコ!ニューヨークレストランレビュー

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2008年 07月 18日

Tokyo Pop

2728 Broadway
212-932-1000
http://www.tokyopoping.com/
Map

2006年の4月にアッパーウエストサイドにオープンした日本食レスラン。
ビビッドなオレンジカラーにファンキーな壁紙。
ブロードウェーに面したサイドウォークカフェと、
一瞬見ただけでは日本食レストランという印象は受けにくい。
その外見とは裏腹に、寿司カウンターで包丁を握り、
料理を統括しているのは、20年以上、ニューヨークで日本食を
作り続けている中川シェフだ。

今から21年前 、ジャズのメッカニューヨークで音楽の
キャリアを積む夢を持ち渡米した中川シェフ。その後、
音楽界から料理界へと転身。音楽がきっかけでニューヨークに来たが、
それは天職の「食の道」へ入るきっかけに過ぎなかったと語る中山シェフ。
関西割烹、懐石、お寿司と経験を積み、その後、
日本食とフレンチのフュージョンレストランのプロジェクとでは、
三ツ星フレンチシェフとコラボレーションをしながら、フランス料理も学ぶ。

中川シェフの創り出す料理は、日本料理に独自のアレンジが加えられている。
日本料理を基礎にアメリカの食材を使う等、なじみの薄い料理でも、
なじみのある食材を使うことにより、アメリカ人のお客様でも
日本料理への親近感も湧きやすい。そして、しっかりとした日本料理の
土台があるからこそ、アメリカの食材との組み合わせや味のバランスも
保たれており、オーセンティックな味を舌で覚えている日本人にもシェフの
和の創作力が伝わってくる。

現在レストランでは、Japanese Tapasと呼ばれる小皿料理を多種提供。
天ぷら、エビコロッケ、ショウガ味の鳥の唐揚げ、豚の角煮等がメニューに並び、
いろいろな料理をみんなでシェアすることができる。お寿司も握りや
ロールがあり、中山シェフのスペシャルロールも人気の一品。
季節の食材を使った「おまかせ」もあり、お酒とのペアリングも
アレンジしてもらえる。

コロンビア大学の学生さんや、地域の住人等とローカルに愛さているレストラン。
又、カウンター席で1人食事をされる日本人女性も多いとか。
「外見のイメージにとらわれず、是非TOKYO POPで食事をしてみて下さい。」
と語る中川シェフ。これからも味への探究心を持ち続け、中川流料理のファンを
もっともっと増やして行きたいと考える。日本とニューヨークを
熟知したシェフの料理をご堪能あれ。

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by pecopecony | 2008-07-18 06:25 | 日本


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