ペコペコ!ニューヨークレストランレビュー

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2008年 09月 15日

Lola

15 Watts Street
212-675-6700
www.lolaissoul.com
Map

ソーホーにある、南部ケイジャン/クレオ料理レストラン。
もともとチェルシーにあったレストランだが、
去年の秋ソーホーに移ってきた。

レストランは、会話を楽しみながら食事を楽しめる
ダイニングエリアと、ライブミュージックを楽しみながら
食事のできるラウンジエリアがある。ラウンジエリアは店の中心部あり、
一段低くなった所にがあり、連日行われるライブパフォーマンスを
見る観客席のようなセッティングになっている。

クラシックなデコアで、ゴージャスかつロマンチック。
ラウンジにはシャンデリア。各テーブルには小さな
テーブルランプがムードを盛り上げる。
連日午後8時からジャズ、R&B、ゴスペルなどの
ライブ演奏があり、食事をしながら音楽を
楽しむことができる。


メニューは、南部ケイジャン/クレオ料理。
これらの料理は量が多く、味付けも濃いめで
ヘビーな印象があるが、ここの料理は、量も丁度良く、
味付けも以外とあっさりしている。
前菜で人気のビーフタルタルは、アンガス・ビーフを
みじん切りしたものが、カイヤンペッパーと
マスタードに交ぜてあり、酸味のきいた
ドレッシングがかけてあるグリーンが添えてある。

ムール貝のワイン蒸しには、ケイジャン料理で
よく使われる豚肉、豚の小腸、タマネギ、ワイン、
香辛料で作られたアンドゥイー・ソーセージと共に
調理してあり、貝だけではなく、ソーセージからも
フレーバーがでていて奥深い味となっている。

ロブスターサラダは、パイナップル、オレンジの
果肉とライムとハーブであっさりマリネしてある
小さくほぐされたロブスターがのっている。
果物ふんだんに入ったサラダはとてもあっさりしている。

エビ、蟹、アンドゥイー・ソーセージが茄子に載せられて、
ゆっくりとローストしてある「Bayou Pirogue]はローラの
シグニチャーディッシュ。回りに添えられている
ちょっとピリ辛で濃厚なソースにとてもよくあう。
そして、南部料理といえば、フライドチキン。
リーンなむね肉は柔らかく、外側のかりかりの衣との
相性は抜群。付けあわせは、カラーグリーンに
マッシュドポテト。オーセンティックな演出となっている。


「このレストランはソウルフードのレストランですか?」
という問いかけに、オーナーのローラさんは、
「私のレストランにたいする情熱の魂のソウルが
詰まったレストランです。」と答える。料理の種類ではなく
フィーリング、バイブ、エネルギーを御客さまに感じてもらえる
場所でありたいと考える。アップタウンまで行かなくても、
ソーホーで、南部料理を食べながらR&Bにゴスペルを
聞ける穴場のレストランだ。


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by PECOPECONY | 2008-09-15 13:25


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