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カテゴリ:イタリア( 31 )


2012年 08月 18日

Gnocco

337 East 10th Street New York NY 10009
212-677-1913
http://gnocco.com/


イーストビレッジに2000年にオープンしてから今もなおイタリア、ローマの味を守り続けている
レストラン Gnocco/ニョッコ。入り口を通り、細いピザ場を抜けると広々とした客席が広がる。
中央にはワインバーがあり、約50種類以上のワインが揃っている。その奥には50名程を
収容できる裏庭があり、小さな貸し切りパーティーなどにも使える。屋外ではあるが
簡易屋根もあり雨の日でも、またヒーター完備のため冬でも安心して楽しめる。

メニューは、ナポリピザよりも薄生地が特徴のローマピザ、アペタイザー、手作りパスタにデザートと
それぞれにシェフのこだわりがあふれている。年に2回は季節の変化に伴い変更があるそうなので、
その時々のおすすめを楽しむことが出来る。

アペタイザーの人気商品は、なんと言っても店の名前にもなっている「Gnocco」。
イタリア人にとっては、子どもの頃におばあちゃんが作ってくれるおやつのような懐かしの一品。
薄い揚げパンに生ハムやサラミを包んで食べる。一見パリパリに見える揚げパンだが、
実は生地は柔らかくて少しもちもちとした食感。素朴だがとってもやみつきになる味で
10年以上店の看板メニューというのも納得だ。

オープンから4年後の2004年にレストランのメニューに加わったピザも大人気。
最近ニューヨークで注目を集めるイタリアンピザと言えば、ふわふわモッチリしたナポリピザだが、
ここニョッコではローマピザ。生地が薄く食べやすく、トッピングの味をしっかりと味わうことができる。

お店のこだわりはパスタのも見られ、全ての麺は 全て自家製の生麺。生パスタならではの
もちもちの食感が楽しめる。ローマ出身のシェフがそれぞれのパスタに合ったソースで
各パスタの良さを引出している。

デザートも全て自家製。イタリアの甘いものといえばヘーゼルナッツチョコレートクリームのヌテラ。
そのヌテラとリコッタチーズが入った「Calzone Nutella」は人気の一品。
最後の締めにピッタリのデザートだ。

常連客が「いつもの」ピザを買いに来たり、ご近所さん通りすがりに店員と
たわいもない話をしたりととてもアットホーム。この家庭のようなあたたかい店の雰囲気、
シンプル且つ安定した味を提供していることが地域から長年愛され続ける理由なのだろう。

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by pecopecony | 2012-08-18 05:57 | イタリア
2011年 06月 17日

Trattoria Dopo Teatro

125 W 44th St
New York, NY 10036,
212-869-2849
www.dopoteatro.com

約16年前、オーナー兼建築家のエミリオ・バルレッタさんとそのパートナーのジュゼッペ・マニカさんが
シアターディストリクトオープンしたイタリアンレストラン。ニューヨーカーや旅行者達に
長年親しまれ続けている。昨年新しいメンバーに加わったシェフ、アルフレード・アルヴァレズ氏の
考案する新メニューがレストランに新しい息吹を吹きかけている。

クラシックさを残しつつライトでモダンな味が彼の新メニューの特徴。どれもシンプルすぎず、
それぞれの素材のバランスがプレートの上できれいに整っている。サラダの「Burrata e Fave」は
リコッタとモッツァレラに塩漬けされた空豆とチェリートマトが絶妙にマッチしている。

このレストラン自慢のラビオリ「Raviolo Aperto ai Frutti Di Mare」はスパイシーな
シーフードとトマトのコンビネーションが特徴。ジューシーで厚いポークがオレンジ風味の
フェンネルと相性ぴったりな「Milanese di Lonza」も人気の一品。デザートは勿論全て手作り。
中でも3層のパイのレイヤーにチョコレートクリームとリコッタのクリームが
たっぷり挟まった「Nuttella Napoleon」は見逃せない。

また、このレストラン、随時ワインのボトルが50%オフという驚きのサービスもしているので、
普段は飲めないようなワインもここなら手軽に飲めるのではないだろうか。
さらに、プライベートダイニングルームや大中小様々な用途に合うイベントスペース等もあるので、
パーティに使うにもオススメだ。


Text By Haruka Suzuki

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by pecopecony | 2011-06-17 00:55 | イタリア
2011年 02月 16日

Po

31 Cornelia St
212-645-2189

ウエストビレッジにある創業18年の老舗イタリアン。世界的に有名なセレブ・シェフ、
マリオ・バターリ氏がその昔、このレストランで働いていたという歴史のあるレストラン。
今も昔も変わらない人気店。

店内は、白で統一されており、シンプルかつ清潔。18年もの歴史があり、常連さんも多く、
ウエイトスタッフ、バーテンダーもフレンドリーで、とてもアットホームでリラックスできる。
変わらぬ味と心のこもったサービスが人気の秘訣。

メニューは定番メニューに加えて、本日のおすすめメニューも用意されている。
前菜のリンゴとスパイシー胡桃、ゴルゴンゾーラチーズと紫チコリーのサラダ($12)
は紫チコリーのほのかな苦みとリンゴの甘さ、胡桃の香ばしさが食欲を刺激する。

ボンゴレ($18)は白ワインと新鮮なアサリの煮汁にアクセントのパンチェッタの塩分と
ピリっと効いたチリが絶妙。リングイネのゆで加減もアルデンテでアサリの粒も大きく
食べ応えのある一皿。

テンダーロインポークのグリル、リンゴマスタードソース添え($22)は
リンゴの甘みや酸味とマスタードのピリっとした辛さが豚肉の濃厚な甘みとコクを引き立たせる。
厚いポークなのにナイフですっと切れるほどやわらかい仕上がりとなっている。

派手さはないが、老舗ならではの安定感のあるしっかりした料理は食べやすく子供から大人まで
幅広い年齢層に好まれている。
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by pecopecony | 2011-02-16 05:35 | イタリア
2010年 11月 30日

Tiella


1109 First Avenue
212-588-0100
http://tiellanyc.com

アッパーイーストサイド、マンハッタン側のクィーンズボロブリッジのたもとにある小さなイタリアンレストラン。
繁華街からはずれ、静かな住宅街の一角にあるこのレストラン。
ナポリ出身のシェフ、カステヤーノ氏と共同経営者のコッポラ氏が、
オーセンティックな味をニューヨーカーに提供している。

是非トライしていただきたい一品は、豪華な具材がたっぷりのったミニピザ「LA TIELLA」。
イタリアから輸入された小麦粉で作られたピザ生地の上にトリュフや生ハム、
バッファローのモッツアレラチーズ、フォアグラたっぷりのっている。
通常のピザよりサイズが小さめなので、シェアして食べれば、
パスタやメインコースにたどりつく迄にお腹が一杯になることはない。

パスタも、イタリアから輸入した小麦粉を使ったホームメイド。ズッキーニソースと、
ズッキーニの千切りを揚げた物が上からガーニッシュとして振りかけてあるオリジナルの
ボンゴレスパゲティー。こちらの一品はアルデンテにゆでられたパスタと伴に、
ズッキーニの食感も楽しむ事ができる。

グレープフルーツとロブスターのリゾットはユニークな1品。グレープフルーツの
果肉と弾力のあるロブスター。軽く調理したグレープフルーツの皮を
千切りにしたものがちりばめてあり、一瞬生姜をたべているのかな?と思う。
酸味を巧く利用した味付けは、あっさりとした口当たりを醸し出し、
ついつい、2口、3口とスプーンを口に運んでしまう。

メインコースは、魚料理にフォーカスしながらも、抜かりなく肉料理も用意している。
ブランジーノ(地中海でとれる白身魚)をグリルしたものが茄子の上にのせられ、
熟成バルサミコ酢がちりばた料理は人気の一品。

こじんまりとしたレストランだが、近所の住人の利用者が多く、とてもアットホームな雰囲気。
家族、友達同士またはデートにもぴったりのレストランだ。

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by pecopecony | 2010-11-30 22:56 | イタリア
2010年 11月 19日

PERBACCO

234 East 4th Street
212-253-2038
http://www.perbacconyc.com/index.html

イタリア語で「すごい」を意味するPERBACCO。イーストビレッジの喧騒を離れ、
住宅街に佇む隠れ家的イタリアンレストラン。扉を開けるとレンガの温もりが優しい雰囲気を演出。
常連客が集うアットホームな空間で会話と料理とワインが楽しめる。

エグゼクティブシェフのサイモン・ボネリ氏は2年前、北イタリアのモデナにあるミ
シェラン2つ星レストランのオステリア・フランチェスカーナからニューヨークへやってきた。
イタリアに伝わる郷土色豊かな料理を現代風に繊細かつ大胆にアレンジし、
オリジナリティーで勝負する。

前菜の「Crème Brulée di Parmigiano Reggiano」はイタリアチーズの王様との
呼び名のあるパルミジャーノチーズのクリームブリュレ。
本来はデザートで食べる一品だが、これは前菜で頂く。18ヶ月熟成された
パルミジャーノチーズは濃厚で芳醇な味わい。ワインにもよくあう一品だ。

「Salciccia di Gamberi e Capesante」はエビとホタテのソーセージとひよこ豆のスープ。
ピリっとした少し辛いスープで秋の寒さを吹き飛ばす体の中まで温まる一品。
辛党の人はスプーンに乗せられている辛味ペーストの追加をお勧めする。
「Roast-Tuna」は伝統的な90年代のイタリア料理。旨味の強いうす切りし

たローストツナと赤唐辛子がピリッと効いたオリーブオイルのかかった一皿。
オリーブオイルのさっぱりとして爽やかな風味がツナの奥深い味を更に引き立たせる。
日曜日から、水曜日まではお得な3コース30ドルのベジタリアンコース、
3コース40ドルのテイスティングメニューもあり。

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by pecopecony | 2010-11-19 05:37 | イタリア
2010年 06月 15日

Bice

7 East 54th Street (bet Madison & 5th Ave)
212-688-1999
http://www.bice.ws


1926年にミラノにオープンしたBice。北イタリアの伝統的な料理が地元で評判を呼び、
1987年にニューヨーク、1992年には日本にも進出。ホワイトカラーやセレブが
集う国際的な社交レストランとなっている。

新しいシェフ、ホセ・リリアーノ氏を迎え一年。世界中を旅しながら各国の
食生活や食文化に触れた独創的なセンスが加わった料理の数々は、
Biceの長い歴史に新たな風を送り込んだ。しかし、そのベースにはしっかりとした
北イタリア料理の伝統が感じられる「シンプルで洗練」という料理哲学があり、
オープン当初から守り受け継がれてきたクラシックな技術やコンセプトを大切に
しつつ新しい料理を提供している。

前菜のツナのタルタルステーキはレモンドレッシングの酸味とアボカドの
まろやかな味はケッパーで上品に仕上げられている。
また、ホームメイドならではの歯ごたえのあるフェットチーネはポルチーニ茸とチェリートマト、
ガーリックと海老のクリーミィなソース絶妙に絡み双方の美味しさがより引き立つ一品。
メインディッシュに用意されている仔牛のチョップ、は柔らかく上品でフレッシュハーブと
オリーブオイルの風味が堪能できる逸品なので試す価値あり。

デザートのパンナコッタは滑らかな舌触りがくせになる味。
優しい甘味と付け合せのフルーツの甘酸っぱさのハーモニーが口いっぱいに広がり、
食事の最後に相応しく幸せな気分になる一皿だ。

アダム・ティハーニ氏によってデザインされた店内は154席。間接照明に
照らされたホワ イトテーブルとゆったりとしたウッドチェアは
大人にこそ相応しい優美なしつらえとなっている。

メイトルディのヴィンセントさんは日本に滞在していた経験があり、
日本語で料理説明やオーダーを取ってくれるので英語が話せない人でも安心。
また、JCBカードで支払う人に$35で(Tax&Gratuityは除く)
前菜、メイン、デザートから好きなものを選べる日本語の専用特別コースメニューがある。


至れり尽くせりのサービスで記念日やとっておきの夜、日本から来たゲストとの
食事にちょっとお洒落をして優雅にグラスを傾けてはいかがだろうか。


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by pecopecony | 2010-06-15 23:24 | イタリア
2009年 12月 10日

Emporio

231 Mott St
212-966-1234
http://www.emporiony.com

お洒落なブティックが立ち並ぶファッショニスタやセレブの人気スポット、ノリータ。
カジュアルかつお洒落なイタリア料理レストランがこのエリアにある。
レンガがむき出しになった壁。アンティークな机と椅子。とてもラスティックでレトロな雰囲気。
奥にもダイニングエリアがあり、大勢で座れるコミューナルテーブルやグループ用のブース席がある。
天井からは太陽の光が入り、ブランチやランチにはもってこい。
夜になると、とてもロマンチックな雰囲気になる。

メニューは、種類は多くないもののシンプルに選りすぐりのアイテムが並ぶ。
ANTIPASTO の中からお勧めしたいのが、タコのグリル。タコはとてもやわらかく、
グリルされて香ばしく、そしてとてもやわらかい。

マッシュルームリゾットとチーズの入ったコロッケは、外の衣はカリカリで、
噛んだ瞬間に柔らかいリゾットとチーズがあふれてくる。サイドについているレモンの果汁を
タップリかければ、とてもあっさりといただける。

人気のピザは、ローマスタイルのうす生地ピザ。ぱりっとした生地に、特製のトマトソースと
新鮮なバッファローのモッツァレラチーズがのっている。こちらもとても軽いので、
ピザ一枚でもペロリと食べられる。

パスタもすべてホームメイド。丸い円盤のようなパスタオレキエッテとえびの
一品は味のバランスもよく、削ったからすみが上からかけてありシーフードのうまみを引き立てる。

デザートのお勧めは、チョコレートが凝縮されたチョコレートタルト。
タルトの上に降りかけられたイギリスのクリスタル・シーソルト、「マルドン・シーソルト」の塩分で、
甘さが中和され、どんどん食べられる。バニラアイスとエスプレッソの相性が抜群のアフォガート。
この絶品ジェラートはフィラデルフィアの「Capogiro」とういアイスクリーム屋さんから仕入れたもの。

毎日午前11時から営業開始。ランチには、前菜、メイン、コーヒーがセットになった
プリフィックスメニューが$15で提供されている。値段もリーズナブル。
小腹がすいた人には、パニーニサンドイッチやピザがおすすめだ。買い物途中の
ランチや休憩でデザートとお茶をするのもよし、ンチをするのもいい。
もちろん、ゆったり落ち着いた雰囲気の中、ディナーを楽しめるのは嬉しい。
幅広く利用できるノリーターのお勧めレストランだ。


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by pecopecony | 2009-12-10 01:12 | イタリア
2009年 10月 29日

Giano

126 E 7th St
212- 673-7200
http://www.gianonyc.com

イーストビレッジにある、イタリアンレストラン。レストラン名の「Giano」とは、
特徴的な前後2つの顔を持つローマ神話の入り口、物事始まりの神様。
この神様が表す2面性は、レストランのコンセプトにも反映されている。

この二つの顔を「新旧」という分け方でレストランのコンセプトに取り入れている。
レストランを入ってすぐは「新」を表し、コンテンポラリーな内装になっており、
ハイチェアとコミューナルテーブル。バーがあり、カクテル、
ワインのドリンクメニューと食事を談話と共に楽しむことができる。
奥に入ると「旧」を表し、暗めの照明で、ゆっくりと落ち着いて食事ができる空間がある。

新旧のコンセプトはメニューでも見られ、伝統的なイタリア料理を「Facing the past」、
新しいコンセプトを「Facing the future」というカテゴリー分けで提供している。
メニューを南イタリア、北イタリア、又は地域によって分けているイタリアンレストランは多いが、
このようなカテゴリーわけをしているレストランは他にない。

トマト、ブラックオリーブ、ルッコラが添えられた、タコとお芋のサラダは、
伝統の味。パルメザンチーズ、ゴランゴンゾーラ、ゴート・チーズのムースが別々に詰まった、
フィレミニオンとカルパッチョは、いろいろなチーズの味を楽しめる一品。
伝統的なパスタ料理の 一品は、セージの葉を香ばしくバターで調理したものがかけてある、
リコッタチーズとほうれん草の団子。コンテンポラリーなカルボナーラは、大きめに切られた、
平たい手作りパスタにアンコウとソラマメを混ぜたものが登場。

ワインのレパートリーもイタリアワインのみにとらわれず、世界各国の美味しいワインを提供。
デザートのティラミスは、オーナー、パオロさんのお祖母さんの秘伝のレシピ。
甘すぎないので、ペロリとたいらげてしまう。イーストビレッジで、
気軽に楽しめるイタリアンレストランスポットとして、是非覚えておいていただきたい!e0107450_1513076.jpge0107450_1514559.jpg
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by pecopecony | 2009-10-29 01:50 | イタリア
2009年 06月 23日

CiaoBella Ristorante

1640 2nd Ave
212-794-9494
http://www.ciaobellanyc.com/
Map

アッパーイーストサイドのイタリアン。マンハッタンで、3件のイタリアンレストランを
経営するプリオエッティ氏がオープンした4件目のレストラン。

内装はとてもシック。天井の赤のレザーとシャンデリアが印象的。
店内にはオーナーのコレクションであるキース へリングのオリジナル作品が飾られている。
2階にはバルコニーがついたプライベートダイニング。
そして外には90席あるサイドウォークテーブルがあり、
行き交う人の姿を楽しみながら食事ができる。

厨房に立つのは、ミラン出身のシェフ、デ・トーニオ氏。同都市の料理学校を卒業後、
レストランで働き始める。その後はイスタンブールでレストランの立ち上げを手掛け、
香港でも2年働き、世界中のお客様にイタリア料理を紹介して来た。

トーニオシェフは食材にこだわり、業者に配達を頼まず、週に何度も
ファーマーズマーケットから直接仕入る。またイタリアからも空輸で現地の
食材を仕入れている。旬の食材を使い、年に4度変更する定番メニューに加え、
連日「本日のおすすめ」を考案する。

定番メニューはトマト、モッツァレラチーズ、そしてバジルのサラダ。
シェフの手にかかれば、この素朴な一品も印象的に仕上がる。モッツァレラチーズの上に、
ローストとした茄子が載せられ、みじん切りトマトがふりかけられる。
またアクセントとしてズッキーの花の揚げ物が添えられている。

プレゼンテーションで工夫が見られるのが、エビのフリッター、
イエロー・スクワッシュのパルメザンチーズバスケットと
ブロッコリー・ケーキの載せられた一品。かりかりのパルメザンチーズで
形作られたバスケットは勿論食べられる。
ぷりぷりのエビと、柔らかいブロッコリーケーキにかりかりのパルメザンチーズ、
見た目だけでなく食感のコントラストもおもしろい。

この日の人気メニューの1つはタコのカルパッチョ、タコの唐揚げ、
タコの煮込みのプレンタ添えと3種類も異なったタコ料理が綺麗に盛りつけられた一品。
タコのカルパッチョに載せられたショウガと人参の千切り。
イタリア料理には珍しい食材だが、世界中でその土地の食材を使って
料理を作り上げてきたシェフのグローバルさが伺える。

カナダ産のロブスターリゾットは、ロブスターの出汁がよくしみ込み、
完璧に調理されたカルナローリ。プリプリのロブスターと対照的な
しゃきしゃきしたアスパラガスの食感がアクセントとなっている。

パスタも勿論手作り。フェトチーネは市販のものよりやや薄めで食べ易く、
ミートソースのボロネーズがよく絡み合っている。

食事にあう自慢のワインは約350種類。その8割はイタリアンワインだ。
その他にもフランスやカリフォルニア産のものが取り揃えられている。

アッパーイーストサイドのネイバーフッドレストラン。サイドウォークカフェの
雰囲気でカジュアルに食事も楽しめるだけでなく、
ちょっとした記念日や誕生日等の食事にも利用できるレストランだ。

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by pecopecony | 2009-06-23 02:53 | イタリア
2009年 03月 04日

Gallo Nero

420 W 44th (bet 9th&10th Aves)
212-265-6660
http://www.gallonerony.com
Map

“Gallo Nero”とはイタリア語で“黒い雄鶏”凛々しい黒い雄鶏の看板が目印のイタリアン
ワインバー&グリルレストラン。通りに面したガラス戸は開放感にあふれ、
レンガと木の温もりに包まれた温かい雰囲気。レストラン激戦区の9Avに
オープンして一年。近所の人に愛されて毎日、常連で賑わっている。

エグゼクティブシェフのRoberto Lopez氏が作る料理は全てオリジナル。
想像性豊かな彼は常に新しい料理のアイデアが浮かんでくると言う。
見た目の美しさは勿論のこと、素材の美味しさを最大限に引き立たせる組み合わせは、
常にイノベーティブな料理を提供している有名レストランで働いてきた経験が伺ええる。

例えば、アンティパストのFrisee,Poached Pears,Gorgonzola and Speck ($12)。
シンプルな生ハムの盛り合わせかと思いきや、乾燥熟成させる前に燻製する
手法を取り入れスモークの香ばしさ広がる最高級の生ハムをスペックを使用。
そしてチコリーの一種であるフリーセの苦味と濃厚なゴルゴンゾーラ。
赤ワインとブルーベリーで煮た甘い洋ナシがどーんと上にのったこの一品。
ワインにもよく合う一品だ。

通常メニューの他にToday Specialが約10品。全ての料理が$7-$23と美味しい上に
リーズナブルなのも嬉しい。ワインは常時200種類。お勧めワインは店内の黒板に
書いてあるので要チェックだ。

昼は開放的な空間、夜になると照明はロウソクと簡易照明で落ち着く程度の明るさに
なりまた一味違った雰囲気が楽しめる。週末と6pm-9pm は大変混むので予約したほうがベター!

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by pecopecony | 2009-03-04 02:37 | イタリア