ペコペコ!ニューヨークレストランレビュー

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カテゴリ:日本( 33 )


2012年 06月 07日

Zutto

77 Hudson St
Phone: 212-233-3287
http://www.zuttonyc.com/

高級日本食レストランがあるトライベッカにある日本食レストラン。かつて「寿司屋Zutto ]
というレストランであったが、オーナが変わり、韓国系ユダヤ人シェフによる日本とアメリカのフュージョン、
居酒屋スタイルのバーとして生まれ変わった。

レストランに入ると、入り口にはバーがあり、その奥にはダイニングエリア、そして寿司カウンターがある。
雰囲気は和風照明に木製テーブルなど柔らかいムードとなっている。ダイニングエリアの中心には
大きなコニューナルテーブルがあり、グループでも食事が楽しめる。

以前はお寿司が中心であったが、今回新しくチームに加わったシェフは、
フレンチレストランでの経験があり、料理も和食をベースにディップソース等に
ひとひねり加えたものがメニューに並ぶ。

メニューは小皿料理、お寿司(握り、巻物)、メインコースとあるが、昨今のラーメンのトレンドを
メニューに反映させ、アメリカ人に最も人気のとんこつラーメンをシグニチャーラーメンとして
お店の売りとしている。 Tonkotsu Hokkaido ClassicやWasabi Shoyu Ramenなど
6種類のラーメンがあり、値段は$15-18。そして、トッピングとしてからし高菜、温泉卵などもある。
そしてニューヨークのラーメン屋の定番メニュー、 スチームバンズ(包)もメニューも人気のアイテムだ。


ワイン、ビール、日本酒と豊富にとりそろえており、ビールは日本のものを中心に取り扱っており、
日本酒は吟醸、大吟醸、 にごり、発泡まで約25種類を揃えている。

トライベッカエリアで、さくっとラーメンを食べたくなった方にはおすすめの一店だ。


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by pecopecony | 2012-06-07 08:34 | 日本
2011年 12月 21日

燒酒屋 Kushi Bar & Restaurant

6005 Fort Hamilton Parkway, Brooklyn, NY 11219
www.kushibar-bk.com


ブルックリンのフォート・ハミルトン・パークウェイ沿いオープンした日本食店。
この通りを堺に中国人居住地区とユダヤ人居住地区に分かれるユニークなエリア。
駅から徒歩3分というロケーションにこの店はある。日本食レストランで20年働いた経歴の
あるマネージャーのパトリック氏、また日本食シェフの経歴のあるジョニー氏が
オーナーということで、自分たちの出す日本食にはプライドを持っている。

マンハッタンで働く中国人が多く住むエリアで、イーストビレッジで日本食を食べる事が多い。
混雑したマンハッタンで食事を済ませるのではなく、地元に戻ってきてからクオリティーの
高い日本食を食べることのできる環境があればきっと人気がでるはずだという読みから
開店したレストラン。

メニューはバリエーション豊かな構成で、寿司、刺身、ラーメン、うどん、トンカツなど
マンハッタンの居酒屋と同じような品目が並ぶ。「串バー」という名前をつけるだけあり
焼き鳥には力を入れ、10種類の串が一本ずつ載せられたセットメニュー($18)を提供する。
使用する素材は旬にこだわるため、メニューは時期に合わせて変わる。
刺身メニューは盛りつけにこだわり、醤油は自家製、わさびは本物を
おろして用意するという点には脱帽。きちんとした料理を提供したいという
オーナーの気持ちが表れている。寿司バーは5席のこじんまりした空間。
串焼きのメニューが頭上に並べられており、カウンター越しにオーダーできる。

また、変わったメニューもあり、フォアグラのチャーハン($12)、ウニのチャーハン($12)などが
メニューに並ぶ。「高級食材を使ったクリエイティブな料理を提供して、
話題性を作りたい」とジョニー氏は語る。お勧めは豚の角煮。
この一品を担当するスタッフは元「モリモト」で働いた経歴がある隠れた人材。
その間に担当していた豚の角煮をこの店でも再現。2日かけてしっかり調理されている
こだわりの一品だ。味がしっかりとしみ込み、トロッととろける肉の感じは、
そこらの日本食レストランの角煮よりもレベルが高い。


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by pecopecony | 2011-12-21 12:28 | 日本
2010年 12月 08日

Takashi

456 Hudson Street
http://takashinyc.com/index.htm
(212) 414-2929

チェルシーに登場した今注目の焼肉屋、「ヤキニクタカシ」。オーナーのたかしさんは、
3年前にニューヨークへやってきた。その前は12年間、大阪、京都、東京で料理人として
腕を磨いてきた。実家の大阪に帰る予定にしていたが、新天地で新たな挑戦をしてみたいと思い、
旅行で訪れたニューヨークが気に入りこの地でレストランをオープンすることにしたのだ。

日本食レストランの多くあるニューヨーク。その中でも専門店がちらほら登場し始めたころ、
ホルモン焼の専門店がまだないというところに目をつけたのがオープンのきっかけ。
壁にはかわいい絵と英語で焼肉にまつわる話がかかれていて、まるで絵本を見るよう。
大阪のイラストレーター、ハセガワ・アヤさんがこの心温まるイラストを担当。
焼肉、しかもモツ系の専門店なので、幅広いお客様に親近感を持ってもらうためにというコンセプトだ。

マッシュルームウッドを使用したオリジナルのテーブルと椅子。中央のオープンキッチン。
席数は42席。テーブル席とカウンター席がある。カウンターではカップルや友達2人で
こじんまりと焼肉を楽しむことができる。4名以上の方のみだけ予約を受け付ける。

各テーブルには日本から仕入れた七厘ならぬ「八厘」というグリルが設置されている。
肉のジューシーさを中に閉じ込めながら、炭火で焼いた時のように焦げ目が付かず、
焼き加減も最高。肉の縮みも少なく、煙も少ない。しかも各テーブルに煙吸引機が
設置されているので、匂いが付かないのは嬉しい。

「お肉はすべて特上レベル。これだけのおいしいホルモン焼の店は
日本のレベルより高いと思います」と語るたかしさん。全米のお肉を1年もかけて食べ歩き、
納得のいく食材を探したというこだわり。メニューはシンプルに、8品の生系前菜と15品の焼肉。
ご飯ものは「バクダン」と呼ばれるゴマの葉と韓国海苔のおむすびがある。


人気の前菜は「Beef Niku Uni」。韓国のりのうえに、しそ、生肉の薄切り、
そしてうにがのっている。この生肉は「ざぶとん」と呼ばれ、牛1頭から約2キロしかとれない
貴重な部位。のりですべてを包みこんで山葵醤油でいただく。
まずはうにの甘みが口に広がり、肉の食感、のりとごま油の風味そしてフィニッシュの味わいは
シソのアクセント。各食材がお互いの味を邪魔せず、見事なコンビネーション。

焼肉屋ではあるが、野菜料理の一品、「季節のナムル」は必ず食べていただきたい1品。
お肉では表現できない季節感を感じて頂くために考案された1品。グリーンマーケットで、
たかしさん自らが選んだお野菜を1つ1つ丁寧にそれぞれの野菜にあった味付けでナムルにする。

もちろん、メインのお肉は、食べた瞬間に舌で納得させられる。ロースは肉のうまみが
すべて詰まっており、口の中でとろけるようだ。てっちゃん、しびれ、みの、レバー、
ハツがセットになった「ホルモンの盛り合わせ」は人気の一品。臭みもなく、食感、
歯ごたえも楽しめる。

デザートはマダガスカル・バニラビーズンを使用したソフトクリーム。抹茶、ほうじ茶のソースを
掛けていただく。甘さ控えめでお肉を食べたあとでもしっかりいただける。
女性同士でも気軽に入れるホルモン焼肉専門店。
日本でも見かけないニューヨークならではのコンセプト。選び抜かれた美味しいお肉を
じっくり大切に焼きながら一枚一枚味わって食べたくなる焼肉店だ。

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by pecopecony | 2010-12-08 07:18 | 日本
2010年 11月 12日

Kasadela

647 E 11th St
212-777-1582
http://www.kasadela.com/

アルファベットシティーの東、アベニューCに近い11th ストリートにある居酒屋。
2003年9月のオープン以来、日本酒と美味しい居酒屋メニューを提供している。
入り口を入るとまずバーエリアがある。カウンター席でお酒と食事を楽しむ人もいる。
右側がダイニングエリアとなっており、壁のむき出しになったレンガ、
壁にかけられたレトロなポストカード、手書きのメニューがとても暖かい。

人気の一品は$8.75で8本もついてくる「手羽先」。ボリュームと手ごろな値段設定は嬉しい。
また、カリっとした手羽先には醤油、ガーリックベースのソースに黒コショウがかけられ、
パンチの効いた味は病み付きになること間違いなし。この手羽先とビールだけを目当てに
来る客も少なくない。

ひじきサラダ、サイコロステーキサラダ、スパイシーマヨネーズが添えられた
ロック・シュリンプ天ぷらも好評のラインナップ。これらの定番メニューに加え、
季節の食材を使ったスペシャルメニューも登場する。メニューアイテムはそれほど多くないが
その理由は、一品、一品手を抜かず美味しい料理を出すためだとか。

笠寺では、日本酒を多く取り揃えている。グラスでいただけるものは17種類、
そしてボトルでオーダーできるものが16種類ある。季節ごとにスペシャルのお酒もメニューに加え、
何度足を運んでもいつもなにか違うものを楽しめる。

スタッフはとてもフレンドリー。アットホームな雰囲気で、どこか懐かしくホッとするこの店で、
美味しい料理とお酒を共に気の会う仲間と楽しいひと時を過ごしてみては。


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by pecopecony | 2010-11-12 01:35 | 日本
2010年 09月 24日

Shimizu Sushi & Shochu Bar

318 W 51st St (Bet 8th & 9th Ave)
212-581-1581
www.shimizusushi.com

シアターディストリクトの西側、WJホテルの1階にある日本食レストラン「清水」。
2004年のオープン以来、日本食レストランの少ないミッドタウンウエストで
本格的日本料理を提供している。

店内にはメインダイニング、寿司バー、そして別室の焼酎バーがある。
魚拓と英語の「Sushi Bar」とうい文字を使ってデザインされた、
寿司カウンターはとても印象的だ。知る人ぞ知る焼酎バーには
約20種類の焼酎を提供ボトルキープもでき、ゆっくりと落ちつける雰囲気。
焼酎好きにはかなり魅力的な空間。

お店の売りはなんといっても新鮮なお寿司。その日の新鮮なお勧めなネタを楽しみたい時は、
シェフお任せの「Seasonal chef’s choice sushi platter」がおすすめ。
9貫で$45のお寿司の盛り合わせ。その他、1貫ごとに注文できるのはもちろん、
レギュラーサイズ、デラックスサイズそれぞれ、お寿司の盛り合わせ、
お刺身の盛り合わせメニューもあり。

アメリカ人にはが好んで食べる寿司といえば巻物だ。今でも根強い人気だが、
「最近になって、握りの美味しさをわかるアメリカ人が増えてきました」と話す
オーナーシェフの清水さん。客層の8割が地元のアメリカ人だとか。

わざわざ足をのばしてきてくれる常連の日本人のお客も多いという。
寿司にうるさい日本人も納得できる新鮮なネタを世界各国から常時仕入れている。
日本人に人気のネタは青身魚。新鮮さが命のネタだけに鮮度に対する拘りが伺える。

お寿司や焼酎のほかにも、前菜やメインコースの種類が豊富なのもうれしい。
PriFixeDinner($27.95)というコース料理もお手ごろ価格で人気。
ランチメニューにはカレーやオムライスなどの洋食メニューもあり、
いろんな楽しみ方ができるのも、このお店の魅力だ。
日本食レストランの多くは、イーストサイドに固まっているが、
ウエストサイドでユックリ落ち着いて日本食と焼酎を楽しみたい人に
お勧めのレストランだ。


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by pecopecony | 2010-09-24 00:29 | 日本
2010年 08月 06日

Nori

129 2nd Ave
212- 677-4825
www.norinyc.com

居酒屋やラーメン屋と日本食レストランが多いイーストビレッジのセントマークスストリート。
2nd Aveの角を南に曲がった所にお寿司をメインとした日本食レストラン「NORI」があるのを
ご存じだろうか?ピザにフラッフル、フレンチフライとニューヨーカーに人気のアイテムが肩を並べている。

「地域に密着して、何度も足を運んでもらえるようなレストランでありたいんですよ」と語るのは
オーナーのノリさん。ニューヨークの飲食業界で長い経験を持つ大ベテラン。
若い客層で、日本食好きのアメリカ人が多く集まるこの地域にあったメニューを提供している。

胡麻和え、枝豆といった日本食レストランの定番メニューの前菜、
そして、創作ロール寿司、握り寿司、焼き物に加え、
一品料理の「本日のスペシャルメニュー」も用意されている。
中にはフュージョン系のメニューが多く、ムール貝に日本のマヨネーズと鰻ソースが
ちょっと添えられその上にモッツアレラチーズがのって焼いてある一品や、
ワサビマヨネーズドレッシングがアクセントになっているツナカルパッチョなど興味深い品目が並ぶ。
そして春巻きの皮でできた食べられるお皿の上に、甘酸っぱいソースでサーモン、
アボガド、マンゴを和えた「サーモンハワイ」は、一年を通じて人気のメニューだ。

そうかと思えば、これらのフュージョンメニューに加えて、イクラとうま味のたっぷりつまったダシ、
細く刻んだのりがかかった本格手作り豆腐という「和」の一品もある。
値段もとてもリーズナブルな設定で、また食べたい!と思ったときにも
気軽に行けるのが嬉しい。

お寿司の種類も豊富で、特にアメリカ人に人気の創作巻き寿司は気になる一品だ。
平日は握りが一貫1ドル(限られたねたのみ)のお寿司も提供。若者が多いこの地域では
嬉しいスペシャルサービスもあり。



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by pecopecony | 2010-08-06 03:01 | 日本
2010年 06月 24日

Uminoie

86 E 3rd Street
646-654-1122
http://downtownuminoie.com

イーストビレッジにある、隠れ家的な小料理屋「うみの家」。店内に足を一歩踏み入れるとなんだか
不思議と懐かしい気分になる。このお店を切り盛りするのは、女性オーナーの美佳さんと睦美さん。
それぞれ異なった目標をもってニューヨークにやって来た女性2人が、7年前にオープンした。

メニューを考案するのは美佳さん。料理が上手だったお母さんから学び、
美味しいものを食べアイデアを得ては自分で調理したりと独学で料理のスキルを培ってきた。
食材は、「旬」にこだわり、フリーマーケットに足を運び季節の野菜を仕入れている。

料理には電子レンジを使用せず、すべて手作り。一品一品に真心が込められており、
食べた瞬間に手作り感の温かみを味わうことができる。又、料理には、
トビウオを使った極上の「あごだし」が使われており、食べた瞬間にうまみが口の中に広がる。

豚の角煮、餃子、ハンバーグと人気メニューは尽きないが、この店で必ず食べていただきたい一品が、
「特製五島うどん」。睦美さんのご家族が製麺所を営まれており、そこで精魂込めて作られた故郷の味をニューヨークに直輸入しているのだ。

ツルツルした食感で食べやすく、お酒の後の締には最高だ。
ドリンクメニューは日本酒、ビールそして、約50種類にも及ぶ焼酎。
美佳さんが大好きなシャンパンも数種類用意されている。小料理屋にシャンパン?と思いきや、
とても人気のアイテムだ。

1人でも、カップルでもグループで行っても、美味しい料理と焼酎そして、
美佳さん、睦美ささんの優しい笑顔が迎えてくれる「うみの家」。
何度も足を運んでしまいたくなるレストランだ。


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by pecopecony | 2010-06-24 23:53 | 日本
2009年 09月 01日

Hibino

333 Henry St, Brooklyn 11201
(At Pacific St)
718-260-8052
www.hibino-brooklyn.com


ブルックリン、コブル・ヒルの住宅街にひっそりと佇むお洒落な日本食屋。
「食堂」というネーミングにぴったりの地域の住民に魅力的なお店だ。
ウッド調のインテリアと白い壁に囲まれたスタイリッシュな店内には、
食事や会話を邪魔しない程度のBGMが心地よく流れている。
カウンターでリラックスして寿司をつまむアメリカ人やテーブル席の
家族など客層も様々だ。

メニューのお勧めは一皿$4で頂ける日替わりのおばんざい。
味酢豚、鰹のたたきなど値段の割にボリュームが大きめなのもうれしい。
また、このお店では手作りの豆腐を用意する。背の低い牛乳瓶のような
容器に入った豆腐をスプーンで頂く、なにやら懐かしさすら
感じるユニークな一品だ。

主菜の中心はお寿司。この店は箱寿司に力を入れており、
鮭箱寿司($11)、あなご箱寿司($12)など4品を用意する。
その他にも太巻き、ちらし寿司($19)、鉄火丼($15)など、
握り寿司や巻き寿司以外にもレパートリー豊かにメニューを揃える。
握り寿司はアジやイカなど一貫$2からと良心的なお値段。
スペシャル寿司として用意されているカキフライ巻き、
牛炙り焼きに握りなどの変わりダネも面白い。


食後に出されるお茶にもユニークさとこだわりが詰まっている。
自家製豆腐で作ったおからを使い、「おから茶」をホームメイドしているのだ。
その独特の香ばしさは一度試してみる価値ありだろう。


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by pecopecony | 2009-09-01 14:38 | 日本
2009年 06月 11日

Sake Hana

265 E. 78th Street
212-327-0582
Map

アッパー・イースト・サイド78丁目。 賑やかなレストランが立ち並ぶ
2nd Aveを曲がった所にひっそりと佇む日本酒スポット。
店内は暗めの照明、低めのテーブルと椅子でラウンジ的な雰囲気を醸し出す。
30席、カウンター10席とこじんまりとしていてコージー。
その隠れ家的な存在は、デートスポットしても人気というのは納得だ。

レストランのオープンは10年前。 ブームになる前から日本酒を紹介してきた先駆者。
ニューヨークに多種類のお酒が入るようになった6年前程前からは、
より一層日本酒のラインナップに力を入れてきた。

レストランを訪れるお客様は、近隣に住むアメリカ人が中心だ 。
5割は常連で、中には二日に一回訪れるリピータ客も。日本酒を良く知る
常連には銘柄指定をする人も少なくない。

この根強い日本酒ファンの基礎を確立した立役者は「酒ソムリエ」のトシさん。
アメリカに日本酒を浸透させたいという熱い想いで、連日レストランを訪れる人々に
日本酒の素晴らしさや奥深さを説明する。

日本酒のメニューは、1ヶ月に1度は必ず変わる。常時メニューに載るのは40種類。
それ以外にも珍しいお酒やシーズナルなお酒と厳選された特別メニューも用意されている。
また、メニュー自体にも気配りが施されている。日本地図を用いて銘柄を生産地に合わせて紹介し、
日本を訪れたことのあるアメリカ人客にとっては、懐かしく、また馴染みの深い地名とともにお酒を楽しむことができる。

また、いろいろなお酒を試飲したいというお客様の為に、酒サンプラーを用意。
3種類($18)、6種類($33)、9種類($45)と3の倍数で最高60杯まで可能。
なんと3時間かけて50種類のお酒を試飲したお客様もいたというのは驚きである。


お酒だけでなく、料理のメニューも充実。枝豆やサラダなどに加え、
約30種類の自慢のタパスメニュー、そして。ロール寿司や握り、お刺身も用意されている。

人気のメニューは、さくさくの歯ごたえがたまらないCurry Pumpkin Sticks ($7)、
ピーナッツの食感とレタスのリフレッシュ感がうれしいGrilled Chicken Lettuce Warp ($8)、
そしてベトナム・ホットペッパーが決め手のピリカラStirred Spicy Squid ($10)など。
タパスメニューとはいえ、かなりのボリュー。

そして、この春のオススメは、Creamy Chicken Rollatini with dijonaise Sauce ($8)、
Salmon & Shrimp Croquet with Vegetable Stick ($8)、
Grilled Stuffed Whole Squid with Risotto ($12) の新メニュー3品。

もともとイタリアンのバックグラウンドを持つシェフが作り出す料理は
ビール、ワイン、そして日本酒がどんどんすすむ一品ばかりだ。
また、どれもお酒のおつまみの域を超えており、食事だけでも十分楽しめる。

営業は、月曜日は午後5時から午前1時、火から木曜日は午後5時から午前2時、
金曜日、土曜日は午後5時から午前3時まで営業。
キッチンも閉店1時間前まで開いているので、ちょっと遅めの食事もOK。
また食事、飲み物込みのパーティーメニュー($55/2時間)は、
誕生日会やグループでのパーティーにはオススメだ。


この店では、月に一回、日本酒についての講習会「Sake Class」($55/90分)を開講。
レクチャーは英語で行われ、試飲のお酒とアペタイザーがついてくる。

日本人でも意外と知らない日本酒。これを機会にアメリカ人の友人と一緒に、 ニューヨークで
学んでみるのもいいのではないだろうか?

メモ
Sake Class 参加希望の方は、トシさんまでメールで御問い合わせを!
メールアドレスはこちらです。
unihandroll@hotmail.com




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by pecopecony | 2009-06-11 06:50 | 日本
2009年 05月 06日

Katsuhama

11 East 47th St
212-758-5909
http://www.katsuhama.com/
Map

ニューヨークで生活をしていて、日本食を無性に食べたくなる時がある。
人によって食べたいものは様々だが、「トンカツ」はそのベスト10に入るだろう一品だ。
ミッドタウンにあるトンカツ専門店「カツハマ」はカジュアルな雰囲気で
バラエティー豊かなカツが堪能できる店だ。

普通のヒレカツやおろしカツに始まり、チキンカツ、チーズカツ、
ちょっぴり高級な黒豚ロースカツなどバリエーションは豊富。
どれを食べようかと、カツを食べたいお腹と相談するのに少し時間がかかるかも。
ミルフィーユカツ(重ねトンカツ)など手の込んだ一品もあり、
さすが専門店と一声上げたくなる。

この店のカツの特長はサックリと揚がった衣。しつこくない脂っこさで
ご飯との相性も抜群。大根おろしこんもりと乗せられて出されるメニューには、
特製のつけダレがついてくる。普通のカツには自分ですり鉢ですって頂くゴマなどと
粋なサービスが。卓上に常備されている自家製のタレをたっぷりと
好きなだけかけて召し上がれ。

トンカツ以外にメニューにある串揚げやコロッケなど揚げ物は全てさっくり仕上げ。
また自慢のカツを使ったカツカレーやカツ丼なども見逃せない。
Men's Set($17), Ladies Set($17)、Kids Set ($9)はディナー用の定食セット。
特にLadies Setはバリエーション豊富な品目が並び、女性には少し多いかも?
と感じるぐらい満足いくボリュームで提供している。

ランチにディナーに、NYに滞在中、一度は試してみたい本格派のレストランだ。

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by pecopecony | 2009-05-06 21:39 | 日本