ペコペコ!ニューヨークレストランレビュー

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カテゴリ:アメリカ( 27 )


2013年 04月 24日

Sons of Essex

Sons of Essex
133 Essex Street (Stanton & Rivington Sts.)
212-674-7100
sonsofessexles.com

「Sons of Essex」の名前の由来は Sons of LibertyとEssex Streetにちなんで名付けられている。Sons of Libertyは日本語で「自由の息子達」。独立戦争時に活動した北米植民地の急進派の事をそう呼んだ。この二つにインスパイアされた当店は、地元の人のみならず多くのセレブにも愛され、遠方からはるばる足を運ぶ人も多いという。

店内ですぐに目に飛び込んでくるのはこだわりに溢れた内装。そのデザインはモマのキュレーターの最上階を手がけたChien Daoと経営者の Matt Lavineが行った。 昔のロウアーイーストサイドの住居をイメージするため、Tenement museumの写真を参考にし、フリーマーケット、ブルックリンの製材業者、そしてニューヨーク州北部の家屋などからインテリアを買い取ったいう。ディスプレイや食器なども趣のあるものが揃う。入り口近くはバーカウンターとなり、奥に進むとテーブル掛けの席が並ぶ。 また、一段下がったラウンジはVIP専用となっている。2人掛けから10人以上座れるブースまであるので様々なグループに柔軟に対応ができる。また、混んでいる時間でもさほど圧迫感を感じないのは、 暖かみのある内装が落ち着いた雰囲気を創り出しているからだろう。

料理のコンンセプトは、伝統的なアメリカ料理とEssex Streetにいた移民の食文化の影響を合わせたもの。クラシカルだがモダン、アメリカンだが多様性に満ちたニューヨークらしい料理の構成だ。地元の食材とEssex Stマーケットのフルーツと野菜を多く用いる。

店のオリジナルカクテルは皆、昔の市長や通りの名前にちなんで名づけられている。カクテルのおすすめはTHE GRAND SACHEM。半透明のお酒の上にレモンピールが浮かべられている。味はさわやかで、甘みがあるが鼻に抜ける感じだ。柑橘系だが匂い、味と共にきつくなくて飲みやすい。

アペタイザーで人気のTRUFFLE MUSHROOM PIZZAは長方形の鉄板にのせられた見た目がお洒落なピザだ。パリパリに焼かれたクラフトピザは食事というよりはスナック感覚で食べられる。チーズはクリーミーで、しょっぱ過ぎず、しつこくない。マッシュルームの塩気がおいしい。

続いて 口コミでで一番 人気の高い MAC N CGEESE BALLS。マカロニチーズと言えば、アメリカ料理の定番だが、こちらはコロンと可愛く丸まったユニークなスタイルで提供している。 丸い形のチーズボールはフライになっており、おつまみにちょうどよくパクパクと食べてしまいそうだ。たこ焼き器のような鉄板に6つ並べられ、真ん中にはブルーチーズベースのソースが用意される。この塩気の効いたソースは、割と軽く仕上げらており、良いアクセントとなっている。

ROBSTER POT PIEも人気の一品。野菜とロブスターがごろりと入ったクリーミーなシチューだ。容器の上に被さったパイを崩してシチューに混ぜることで さくっとした食感も楽しめる一品だ。ウェイターおすすめのTV DINNERはステンレスのトレーに乗せられて出てくる典型的なアメリカ料理だ。フライドチキンにスピナッチ、ビスケットとMAC N CHEESEが並んでいる。アメリカ料理を知るには適した料理だ。

サイドメニューも是非試して欲しい。truffle friesは細切りのフレンチフライに チーズとトリュフがまぶされた一品。旨味と風味が特徴的でヤミツキ度が高く、ドリンクのおつまみにはいいだろう。甘いものが無性に食べたい日にはsweet potato puree roasted marshmallowsはどうだろうか。その名の通り、ピューレ状にされたスイートポテトの上に焼かれたマシュマロが乗っている。

どの料理も食べやすいが日本人にはややパンチがきいているかもしれない。また量が多めなのでシェアする事をお薦めする。箸休めに突き出しのピクルスが嬉しい。素材の味をそのまま残し、丸ごと漬けられたピクルスは酸味がそれほど強くないのでピクルスが苦手な人も食べられるかも知れない。

デザートのおすすめはS’MORES。グラハムクラッカーに手作りのマシュマロが挟まれている。3つ並べられ,盛りつけが何とも可愛らしい。味はそれぞれ異なり、イチゴとチョコレートソース、バナナとキャラメルソース、チョコレートチップとチョコレートソースの3種だ。甘みが強く、これぞアメリカのデザートという感じの一品だ。

Sons of Essex では、まだ混む前の早い時間には、地元の人がやってきてバーで軽く飲むのがいつもの光景だ。客層に合わせて、店では一昔前のヒップホップが良くかけられているそうだ。客層は比較的若者が多く、仲間内でわいわいと楽しむのに特に向いている。また、誕生日パーティー等頻繁に開かれるとの事で、カラオケができイベントにもよいだろう。典型的なアメリカ料理が食べたくなって、しかしダイナーよりもお洒落で雰囲気のある店に行きたくなった時、この店は最適だろう。大人気でいつも混み合うので、特に週末は2週間前の予約が必須。ご予約はお早めにどうぞ。

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by pecopecony | 2013-04-24 04:34 | アメリカ
2013年 03月 15日

Tipsy Parson

156 9th Ave New York, NY 10011
Phone: 212-620-4545
www.tipsyparson.com

観光地として人気のミートパッキンング地区とチェルシーの間にあるレストラン「Tipsy Parson」。バーカウンターが14席、テーブルには25席という小さな店内は薄暗く落ち着いた雰囲気が漂う。まウエストチェルシーという街の散策や観光の合間にぶらっと立ち寄る、というのに最適なロケーションのため、週末のブランチで人気の店である。マネージャーのStephen氏は「ロケーションには恵まれたと思うよ。観光客があまり多いレストランになってしまうと、地域の人はあまりお店に来たがらなくなってしまう。程よく観光地から離れている事で観光客と地元のお客様とのバランスが旨く取れた店になったのだと思うよ。またギャラリー多いウエストチェルシーに位置するため、パーティーやイベントがギャラリーで行われる際には、アートやファッション関係の人たちが使ってくれるというのも嬉しいね」と語る。店の奥にはバックルームもあり、客の多い週末やプライベートいベントに良く利用されている。コミューナルテーブルが中央に置かれたこの部屋、ドローイングで装われた皿や鏡が壁一面に飾られ、ニューヨークらしいクラッシックさとキュートさが共存する魅力的な空間に作り上げられている。

地の利の理由もあってブランチで人気の店であるが、この店で人気なのがバーフードだ。メニュー内では「Snacks」というカテゴリーで記され、仕事帰りに食事をしないでバーで一杯を楽しむ方などに重宝されている。この「Snack」には、決してヘルシーとは言いがたいが、お酒のツマミに最高なメニューが揃う。例えば、フライにしたピクルスをバターミルクディップにつけて頂く一品。かりっと仕上がったピクルスの食感と酸っぱさがバターミルクディップの濃厚な味わいと程よく口の中で溶け合い、ビールを飲みたくさせる。また、「Spicy boiled peanuts」は殻ごとピーナッツをゆでたシンプルな一品。アメリカ版の枝豆のような味わいで、この店のものはお酒に合うようと少しピリ辛に仕上げられている。

また「SNACKS」のセクションではないが、前菜のメニューに並ぶ「Bourbon Chicken Liver Mousse」もお薦め。鶏のレバーを使ったムースをかりっと焼かれたポテトブレッドに載せて頂く一品である。サイドに添えられたグリーントマトのマーマレードは少し載せて頂くと新たな風味のアクセントとなり、更にこの一品を楽しむ事ができるだろう。

バーテンダーお薦めのドリンクはTipsy Parlmer。当店一番人気のカクテルで、べースとなるお酒をスウィートティーヴォッカ、もしくはスウィートティーバーボンから選んでから作ってもらう。レモンとミントの爽快感が特徴のリフレッシュなドリンクだ。また、Porch Swing Swizzleも人気のドリンク。バーテンダーお薦めのバーボン、カリブ産のリキュール、Velvet Falerunm、ジンジャージュース、ミントシロップ、ジンジャービールを使ったカクテルだ。ジンジャーのぴりっとした爽快感が感じられる一品。

お酒のお供という視点から紹介させて頂いたTipsy Parsonであるが、勿論、その他のメインの食事にもこだわっている。シンプルな料理が多いが、付け合わせ、ソースや調理の仕方にこだわって、どれもきちんと作られているのが伝わる。

新しいもの好きなニューヨーカーが牽引するレストランシーンにおいては、いかに人気の店でもその存在感を維持するのは大変である。一時的なメディアの騒ぎに惑わされず、良い食事と雰囲気を提供する事でしっかりとした人気を確立するのがレストランの本筋である。レストランのトレンドの移り変わりの激しいニューヨークにおいて忘れがちな、このような当たり前な事をふと気付かさせられる、ここはそんな店である。店名の「Tipsy Parson」とは「ほろ酔いの牧師」の意味。この店で食事を堪能した後は、そんな感じで店を後にすることだろう。


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by pecopecony | 2013-03-15 03:18 | アメリカ
2013年 01月 11日

Prune

54 E 1st St, New York 10003
(1st & 2nd aves.)
Phone: 212-677-6221
www.prunerestaurant.com

イーストビレッジにあるアメリカンレストラン「Prune」。 この店のオーナーシェフ、Gabrielle Hamiltonをもう既にご存知の方も多いだろう。彼女は2011年にジェームスビアードアワードの最優秀シェフに輝き、また2012年には同アワードのベストブックに選ばれた書籍「Blood, Bones & Butter」の著者でもあるニューヨークの実力派シェフだ。

そんな輝かしい実績を持つ彼女が作り上げたこのレストランは、お金のための料理ではなく、「自分が食べたいと思うものを、お客様にも食べてもらいたい」とのコンセプトで始めた気取らない家庭料理を食べさせてくれる場所。ニューヨークというさまざまな食文化が入り混じる特徴を活かし、多様な食材を利用し自由な発想で料理作りに取り組んでいる。特別な調理器具はあまり使わず「スプーンとフライパン、それときれいに洗った両手があれば十分よ」と、その言葉の中からも家庭料理ならではの温かさを垣間見ることができる。

彼女の料理業界での経験は20年以上、12歳の頃にはじめたレストランでの食器洗いに遡る。マサチューセッツのハンプシャー大学を卒業後、ニューヨークへ移りケータリングビジネスを開始する。しかしながら、大好きな料理とビジネスとしての料理の狭間で悩み、1995年にはケータリング会社を売却、ニューヨークを離れミシガンに移り住む。その後、ミシガン大学大学院に入学し小説執筆を専攻する。大学院在籍中にアルバイトで調理の仕事に携わり、そこで後に良き指導者となるMisty Calliesに出会った。Mistyと一緒に料理を作るうちに「自分にとっての料理とは何か?ビジネスでなく純粋に喜びとしての料理とは何か?」彼女を長年悩ませてきた疑問に区切りをつけることができた。その後Mistyが独立し、レストラン「Zanzibar」をオープン。彼女も一緒にこの店で働くこととなった。

1999年に大学院を修了後、再び料理業界に戻ることを決意。これまでに得た知識・経験を活かし、ニューヨークで自分のレストラン「Prune」を開業する。レストランの名前「Prune」は子供の頃のニックネームに因んだもの。「大切な人のために作るという」精神から生まれた彼女の料理は、すぐに有名になり、高級料理と肩を並べるほど栄誉を受けることになった。見せかけではない純粋な料理の美味しさが堪能できる。



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by pecopecony | 2013-01-11 05:59 | アメリカ
2012年 09月 30日

LIC Market

21-52 44th Drive, Long island city, NY 11101
(718) 361-001
http://licmarket.com

クイーンズのロングアイランドシティにある、アーティスティックな隠れ家レストラン、LIC Market。暖かい雰囲気漂う店内には大きな窓があり、開放感のある居心地の良い空間。ゆっくりとした落ち着いた時間を過ごすことが出来る。

オーナー兼シェフであるAlex Schindler氏は生まれ育った街、クイーンズの「コミュニティに密着したレストラン」を目標に店作りを行った。民家を改築し1年以上かけて作られた店内のインテリアはデザインから塗装まで全て手作り。壁には現在ニューヨークで活躍中のアーティストRachel Pontious氏の作品が展示されており、使用されている家具素材の多くも地元産。また料理の食材にもローカルなものを使い、尚且季節の食材を積極的に取り入れている。メニューの変更もシーズンによって頻繁に行われ、常にその時期に一番美味しいものを頂くことが出来る。日常的に使われる食材はハドソンバレーにあるFarm at Miller’s Crossingから取り寄せられている。Alex氏は毎朝5時から仕込みを開始し、その日に販売するクッキーやクロワッサンをひとつずつ焼き上げる。その日に入った新鮮な食材からランチの献立を決め、当日の朝にランチメニューがウェブに公開されるこだわりようだ。

今回は数ある人気料理の中からディナータイムのおすすめをいくつか紹介する。アペタイザーからは柔らかいホタテと一緒にそら豆、ビーツが添えられた「Barnegat Bay Scallops」。 パースニップ という白い人参の様な根菜のピューレが敷いてあり、アペタイザーにぴったりなさっぱりした一品。また「Heirloom Red Spinach」に使用されている赤いほうれん草は、緑のほうれん草と異なり渋さや苦味がほとんど無く、ビネガードレッシングとアクセントのアーモンドが香ばしいサラダだ。

メインからは一番人気の「spaghetti」。 タコとチョリソー、トマトソースに短く切ってパンフライドされた麺。フレッシュなミニトマトがふんだんに使われているので重たくなく、美味しい。そして獲れたてぷりぷりの白身魚を使用した「Hake」には日本ではあまり見ることの無いレッドヌードルビーンというインゲン豆に似た味の野菜と、甘くて柔らかい実が特徴のイングリッシュピーを使用しており、新鮮な魚と野菜が楽しめるメニューとなっている。

またメインのサイドとしておすすめなのは、「Brussels Sprouts」。根キャベツに似た野菜をスライス、ドライイチジクやスモークベーコンと共にソテーされている。「Roasted Baby Eggplant」も人気の品で、ナスがナッツやレーズンと共にアジアンな調味料で味付けされた一品。

デザートには期間限定の「Huckleberry Crostata with Sweet Yogurt」が今のシーズン一押し。ブルーベリーより小粒なハックルベリーは香りと味が凝縮されており、サクサクのパイ生地に乗ったハックルベリーとクリーミーなヨーグルトソースがマッチ。アメリカのパイの様に甘ったるくなく、また油分も控えめで、お腹がいっぱいでも別腹で簡単に食べれてしまう。

どの料理も素材が持っている味を一番生かす形で調理されており、日本では食べたことの無いようなめずらしい野菜と出会うことができる。いつも脇役の野菜たちがまるで主役かのように、それぞれの良さを楽しめる野菜好きにはたまらないメニューばかり。

アルコールの種類も豊富で、各地から厳選された良品だけが揃えられている。現在は赤ワイン10種、白ワイン7種、ビールはブルックリン産から6種の他にサッポロビールも含む計15種を提供中。また店内にあるマーケットブースからはマーマレード、ピクルスなどThe farm at Miller’s crossingの食材を調理したハウスメイドアイテムも購入可能だ。

ランチは周囲にあるオフィスから多くのビジネスマンが訪れ賑わう。また近くに住む若いアーティストたちにも常連客が多い。まるで家のようにリラックスできる空間には、朝食、昼食、ブランチ、夕食、カフェと楽しみ方も様々。食材からインテリアまで全てにおいて厳選したものだけを使用し、クイーンズまたはニューヨーク産を積極的に取り入れ地域に貢献していくことがオーナのビジョンだ。細部までこだわりに溢れるレストラン、ぜひロングアイランドシティまで足を運んでみることをおすすめする。

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by pecopecony | 2012-09-30 02:54 | アメリカ
2011年 11月 01日

Water’s Edge

44th Drive L.I.C.
New York

www.watersedgenyc.com
718-482-0033

イーストリバーを挟んでマンハッタン島の東対岸に位置するロング・アイランド・シティー。
マンハッタンの全景を見るにはもってこいの場所に、ニューヨークで一番の景色を楽しめるレストラン、
「Water's Edge」がある。
歌手のビリー・ジョエルが結婚式を行った場所でもある。

優雅な入り口から130席ダイニングルームに入ると、圧巻的とも言える景色が目の前に広がる。
マンハッタンのスカイライン、イーストリバーの川の流れ、エド・カッチ橋(元クィーンズ・ボロ・ブリッジ)、ルーズベルトアイランドが一望できる。

レストランの外側には、ビクトリア調の円形ポーチのアウトドアデッキを新設し、
より近い位置で景色を楽しめる。2階は、300名収容のバンケットスペースとなっており、
会社のパーティーや結婚式といった様々な用途に合わせて、
プライベートイベントを持つことができる。

料理はアメリカ料理。アペタイザーは、ベービー・オクトパスの
グリルサラダやプラウン(海老)のグリルとシーフードのメニューも豊富。
他にもプレゼンテーションも美しいビーツのサラダもお勧めだ。
メインコースには、お肉料理も豊富に用意されており、
フィレミニオンなどスタンダードなアイテムもメニューに並ぶ。

エグゼクティブシェフのオファラ氏は、ニューヨークの有名レストラン、
ブルーリボン、ブルーリボン・ベーカリー、その他多くのレストランで経験を積み、
フードネットワークの人気番組「CHOPPED」にも出演。
常に技術の向上を目指す実力派のシェフだ。

また、フロアにて最高のサービスでもてなすのはフランス人のベテランマネージャー、
ベンチャッテラ氏。この店のために350種類にも及ぶワインプログラムを創り上げ、
お客様の好みとニーズにあったワインを提供している。

当店ではマンハッタンからクィーンズまでの船での交通手段も提供しており、
East 23rd Streetのスカイポートマリーナから無料で3便出航している。
マンハッタンの最高の景色を見るには、マンハッタンの外側にでるのが一番。
ゆっくりと静かなロングアイランド・シティーでマンハッタンの景色を見ながら
落ち着いた食事が楽しめる場所だ。


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by pecopecony | 2011-11-01 04:53 | アメリカ
2010年 05月 12日

Ed's Lobster Bar

222 Lafayette Street
NY, 10012
(212) 343-3236
www.lobsterbarnyc.com/

白い装飾の長細い店内が特徴的なSOHOのシーフード店。
入り口か ら奥まで続く長いバーカウンター、そこを抜けた先がテーブル席。
メ ニューは生の魚介類をサラッと頂けるRaw Bar/ローバー、前菜、
ロブスター、そしてシーフードのメインディッシュが数品ある
Plates/プレートの4セクションの構成。店のロゴと店名からも察しが
付くように、この店はロブスターの専門店。やはりロブスターの一品を
試したい。ルブスターのビスク、スチームしたロブスター、そしてロブ
スターバーガーという少しユニークな一品もある。

27ドルで食べられるロブスターロールがこの店のシグニチャーディッ シュだ。
「少々お高いかも…」という方もご安心を。ロブスターの量を
半分にした15ドルのロブスターロールもご用意。(ロブス
ターロールは季節によって値段が変わります。)どっさりと盛ら
れたロブスターは食べごたえがあり、値段にも納得の一品に仕上がって
いる。

週末のブランチやショッピングの合間には、サックリとバーカウンター
に腰掛けて、ロブスターロールに白ワインなどをサラッと頂くのがお勧
めだ。

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by pecopecony | 2010-05-12 02:59 | アメリカ
2009年 12月 17日

Naidre's

502 Henry Street (corner of Sackett)
Brooklyn, New York
718-596-3400

http://naidres.com/

パークスロープにも姉妹店のあるカフェ。新鮮なサラダやサンドウィッチ、
ホームメイドのペイストリーなどを提供している。カウンターの木製の棚に積まれた
クッキーや所々に置かれた観葉植物、タイルの床、アンティークの看板や
黒板に書かれたメニュー。雑多なのに統一感がある独特な雰囲気は、
とてもブルックリンらしい。こじんまりとして落ち着いた店内では時間が緩やかに流れている。
テーブル席の背後の壁はギャラリーとして使用されていて、定期的に
地元のアーティストの絵が飾られている。(写真内の作品はキャロルガーデン在住の日本人アーティスト、NAOKOさんの作品。) 最寄りのキャロルガーデン駅(F、Gライン)からは少し歩く距離だが、
お気に入りの本を片手に訪れて、ゆったりと時間を過ごすのもいいだろう。


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ペコペコウエブサイトはこちらから!www.pecopecony.com



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by pecopecony | 2009-12-17 07:27 | アメリカ
2009年 05月 26日

Flatbush Farm

76 Saint Marks Ave
Brooklyn 11217
718-622-3276
Map

ブルックリのパークスロープにあるコンテンポラリーアメリカンの店。
ダークなウッド調のインテリアと白い壁で統一された店内は、
アダルトな雰囲気を漂わせつつ、活気に溢れている。
肉類はどれもニューヨーク近郊の様々な契約農家から仕入れた新鮮なもの。
野菜、ハーブ、チーズなどもできるだけ契約農家などのローカルの
食材を使う様に心がけている。

オーガニックで旬な食材にこだわって用意されている料理は、素材の味が
引き立つようにシンプルの調理されているものが多い。
今が旬のクレソンがふんだんに使われたサラダはグレープフルーツが添えてあり、
シトラス風味のビネガーで和えられた野菜と頂くと、
その酸味が程よい清涼感を与えてくれる。キャラメライズしたピスタチオの
食感はサラダにアクセントを与え、甘味もバランスが最高だ。

また、シュペッツェル(ドイツ料理の短い麺)はリッチなキノコの風味がしみ込み、
前菜といえどもかなりの満足度を与えてくれる一品だ。

ハーフチキンはシンプルにチキンを調理したもの。岩塩を軽く振りかけただけの味付けだが、
チキンの肉汁の旨味がとてもジューシーで満足度は申し分なしだ。

混雑してテーブル席がない場合、カウンターで普通に食事が可能なので、
ウェイトスタッフに訊ねてみるとイイだろう。
美味しい食材をアメリカ風に頂きたい方には、是非一度試して欲しいレストランだ。
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by pecopecony | 2009-05-26 11:57 | アメリカ
2009年 03月 24日

Commerce

50 Commerce Street
212-524-2301
www.commercerestaurant.com
Map

グリニッジビレッジの閑静な住宅地にひっそりと佇むレストラン。コマースストリートの角にあり、注意していないと思わず見逃してしまいそうになる。

レストランに入ると右手にバーエリア、左手にダイニングエリアが広がる。
オーナー/シェフのモア氏は、ダニエル、ジャン・ジョルジュの2大ファイン・ダイニングで経験を積んできた、今注目を集める若手シェフの一人だ。シンプル、クリーンでありながら常にひとひねりを加えるというのが彼のモットー。

そしてシェフの料理に対するこだわりは、のっけから味わう事が出来る。それはテーブルに運ばれる手作りパンだ。多くのレストランでありがちな、オーダーをする前にとってつけたかのように出されるバケットとバター、またはオリーブオイルとは違い、ここではバスケットの中でナプキンに大切にくるまれた数種類のホカホカのパンが、注文後に運ばれてくる。あまりに美味しいパンなので、気付かないうちに、ついつい手がすすんでしまうので要注意だ。

料理のコンセプトはニューアメリカン。アペタイザーには、スペインのマンチェゴチーズ、牛のたたき、ハマチのセビッチェなどがある。そしてメインコースには、カルボナーラ・スパゲティ、鯛のタイ風スープがけと各国の食の要素がシェフの手によりアレンジされたものが並ぶ。

アメリカ料理の定番肉料理、ローストチキン、ラム、ポーターハウスのステーキは、「Things to Share/シェアできる料理」としてメニューに並ぶ。連日変わるスペシャルメニューは、常連さんにとっても、いつもなにか新しい物を食べる事ができる嬉しいチョイスだ。

木曜日から週末にかけて地元の常連客、レストランの評判を聞きつけたフーディーズが多く集まるグリニッチビレッジらしさ溢れる人気スポットだ。

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by pecopecony | 2009-03-24 01:37 | アメリカ
2009年 03月 10日

Rose Water

787 Union St. Brooklyn, NY
718-783-3800
http://www.rosewaterrestaurant.com/
Map

パークスロープにあるモダン・アメリカン料理の店。素材を活かしたメニューが多く、
地域ではかなり人気がある。特に週末のブランチ時には、店先で席が空くのを
待つ人がちらほらと目に入る。

店内はそれほど広くなく、会話を楽しむ客と店内を右往左往するスタッフで、
活気に溢れ、賑やかだ。人当たりの良いウェイトスタッフがきめ細やかに
サービスをしているのも、人気の秘訣かも知れない。
また、静かに食事を楽しみたい方には、都合良く店外の席が用意されている。
(店外の席では、あまり暖房が効いていないので、寒い時期にはしっかり
防寒することをオススメする)

まず一番に紹介したいのが、ホームメイドのパン。ふっくら焼き上がったパンは、
オリーブオイルとの相性が抜群だ。前菜が運ばれてくる前に、
ついついお代わりをしてしまうこともある。ディナー時の遅い時間帯には、
ストックが無くなることもあるということからも、その人気がわかる。

料理には舞茸やしめじ、ゴボウに柚子など、日本人に馴染みの深いものから、
ココナッツカレーやトリュフまで、バラエティー豊かな食材を巧みに使う。
シーフードからチキン、鴨など、メインディッシュも岩塩やバルサミコなどで
軽く味付けをしたものも取り揃え、濃い味が苦手な方でも楽しめるだろう。

初めて来店する方のオーダーでお勧めなのは、“Chef’s Tasting Menu”。
1人$58で、メニューにある品目を5品、小さめのサイズで楽しめる。(デザート付き)注文時に、
「苦手な素材があるか」、「特定の食べ物にアレルギーがあるか」など訊ねてくれる
気配りもうれしい。また、お酒が好きな方は、これに$28追加でワインとの
ペアリングができる。(各ディッシュにそれぞれワインが一杯ずつ付く)ゆっくりと
時間をかけて食事をしたい記念日などには最適だろう。

この店、ウォークインで運良く席に座れることもあるが、ディナー時やブランチでは
待たされる可能性が高い。前もって予約することをお勧めする。マンハッタンから
でも一度は足を運んでイイと思えるレストランだ。週末などパークスロープを訪れる
機会があったら、是非試してみては如何だろう。

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by pecopecony | 2009-03-10 05:30 | アメリカ