ペコペコ!ニューヨークレストランレビュー

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カテゴリ:スペイン( 6 )


2009年 08月 14日

La Nacional

239 West 14th Street
212-243-9308
www.lanacionaltapas.com

Map

ニューヨークで最も本格的なスペイン料理が食べられる店と評判の高い
タパス中心のスペインレストラン。この店は故郷を思わせると
コメントするスペイン人もいるそうだ。
1868年に設立された「Spanish Benevolent Society/スペイン福祉協会」の
ビルの地下にあるこの店は、建物の壁に掲げられたスペイン国旗が目印だ。
建物の中に入ると真っ正面に見えるドア。とてもレストランの
入り口とは思えないそこを抜けると、食堂を思わせる店内に驚かされる。
そのまま店内を右手に進むと、最初の部屋とはまるで雰囲気の
異なるすっかりスペイン料理店らしいロマンティックな
木造の内装となっている。

メニューはタパスを中心とした本格的なスペイン料理。
良心的なプライスのタパスがリズムよく出てくるのは
うれしいサービス。まず、最初にオーダーを訊ねられる
ドリンクだが、スペインレストランではやっぱり
サングリアを試したいもの。この店では白、赤ともに
フルーツとのバランスがよく、
清涼感がうれしいドリンクに仕上がっている。

食事の最初の一品としてお勧めなのは、
ローストした野菜「Escalivada ($8)」。
パンにつけて食べるのもお勧めの冷製タパスだ。
また、温かいタパスではクリーミでサックリと揚げられた
スペイン風コロッケ、「Croquetas($8)」や
グリルしたタコの一品「Pulpo Gallego($9)」を
試して欲しい。

メインディッシュではやはり、Paella やFideuaをどうぞ。
Paella De la Casa ($18)はシーフードも肉も
たっぷりの贅沢な一品。タパスを数種類頼んだ後であれば、
1オーダーを3人でシェアしても十分かもしれない。

隠れ処な雰囲気のあるこのレストラン、
食事も満足できるデートに最適なスポットとして、
一度訪れてみてはどうだろう。

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by pecopecony | 2009-08-14 02:14 | スペイン
2007年 11月 06日

Sangria 46

338 West 46th St.
212-581-8482
Map

www.sangria46.com/media/sangria.html

2007年7月にタイムズスクエア近くにオープンしたスパニッシュレストラン。

“サングリア 46”という店名どおり、サングリアは特にお奨め。中でも“SANGRIA DEL RAY”は濃厚でありながらさっぱりとして飲みやすい。(お値段はちょっと高めで100ドル)

料理はスペイン料理本来の味付け。オリーブオイル、ガーリック、サフランでの味付けがメインで、食材それぞれの味が際立っている。あまり塩っぱすぎず、次のお皿に進みやすい。

このお店で扱っている生ハムは“SERANO HAM(セラーノ)”。プロシュートよりも熟成されていて塩みもやわらかく食べやすい。機械ではなく手作業で切りわけるので、機械から出る熱が加わらずセラーノ本来の味が楽しめる。

パエリアを頼むなら“PAELLA VALENCIANA”が一押し。魚介から出る出汁がポットの下にたまるので、始めにかき混ぜるとよりいっそう魚介の香りが引き立ち美味しく食べられる。

夏には裏庭も解放して外でも食べられるが、冬の間は利用できない。
ブロードウェイショーの前後に是非立ち寄りたい一店。




www.pecopecony.com


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by pecopecony | 2007-11-06 11:17 | スペイン
2007年 10月 30日

El Quinto Pino

401 W. 24th Street (9th Ave)
212-206-6900
Map

9月末チェルシーにオープンした、スパニッシュタパスレストラン。
バー・カウンターと、壁側のカウンターだけでテーブルはなし。スペイン料理版「立ち飲みタパス」だ。

レストランの内装は全体的にレトロな感じで、カウンター席しかないにも関わらず、とても心地よく、ほっとする。アンティーク調のランプに、スモークミラー。壁のタイルは19世紀のスペインタイルで、とてもキュートだ。

ドリンクメニューは、スペインのビール、ワイン、そして、スペインフレーバーのカクテル。食べ物のメニューも黒板に書かれた13種類から15種類のタパス。値段も3ドルから15ドル。平均に7ドルから9ドルでとてもリーズナブル。メニューはすべてオーナーシェフのAlexandra Raijhが創りだす。彼女はスペインに住んでいた事もあり、そこでタパスに魅了された。

気軽に立ち寄りワインとタパスをさっくりいただくもよし、何種類かのタパスを頼んでしっかりとした夕食としても満足の行くレストランだ。



www.pecopecony.com

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by pecopecony | 2007-10-30 09:56 | スペイン
2007年 10月 13日

Tio Pepe

168 West 4th Street
212-242-6480
www.tiopepenyc.com
Map

1970年に開店して以来、グリニッジ・ビレッジのランドマーク的存在としてあり続ける老舗レストラン。マネージメントはオーナーの妻、内装は息子に任せ、他の息子や娘たちは支店経営と、すべてが家族一丸となってここまでやってきた。

ここでは、スペイン料理とメキシコ料理の両方が楽しめる。
Tapasからは、ぜひアボガドのディップGuacamoleを選んでほしい。注文すると、ウェイターがアボガドとトマトなどの野菜をワゴンに乗せて持ってきて、Molcajeteと呼ばれるメキシコ伝統の石臼ですりつぶし、その場で作ってくれるのだ。
シーフード好きなら、海老をニンニクとオリーブオイル、白ワインでソテーしたGambas al Ajilloもお勧めだ。

Entréeの一番人気はやはり、スペインの代表的料理であるパエリアだろう。中でも有名なPaella Valenciana con Langostaは、黄色いサフランライスの上に赤の鮮やかなロブスターが堂々と横たわっている。身は大きく、口に入れると海の味がわっと広がる。
注目のデザートは、クレームブリュレ。表面にアルコールをかけ、フランベの状態で運ばれてくる。中はなめらかでしっとりしていて、濃厚なカスタードが味わえる。

店の入り口付近は、こぢんまりとしたバーと、W 4th Streetを見渡せるカフェスタイルの席がある。奥には、天井がガラスばりになったThe Skylight Dining Roomがあり、静かでロマンティックな雰囲気がとても素敵だ。


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by pecopecony | 2007-10-13 01:59 | スペイン
2007年 09月 01日

Las Ramblas

170 W. 4th St.
New York, NY 10014
646-415-7924
Map

グリニッジビレッジにある小さなタパスの店。薄暗い店内、大きな窓、レンガの壁がとても印象的だ。暗くなるとテーブルの上にはキャンドルがサービスされ、店内はムードのある落ち着いた雰囲気になる。バーカウンターも含めて20席ぐらいしかないこの店は平日でも仕事帰りの女性客などで賑わう。

店内に目を配るとフラスコのようなガラス容器がそこら中にディスプレイされているのに気付く。それらはPorron(ポロン)と呼ばれるスペインの食器で、ワインなどを多数の人でシェアするのに使われるピッチャーのようなものだ。ピッチャーと違うのは容器から直接飲むこと。長く先の細くなった注ぎ口からはゆっくりとワインが注げるため、上を向いて口を開ければ、容器に口をつけずに飲む事ができる。一人が飲み終われば、Porronはグループの次の人へと手渡される。

料理はtapasがメイン。どの品目も比較的あっさりしているのが印象だ。Croquetas Dejamonはガラスの四角い皿で登場。ミートボールのようなコロコロした感じが愛らしい。スペイン産の生ハム、ハモン・セラーノとヨークでできている。アツアツでカリカリの表面とトロッとした中身がとても美味しい。Pulpo Con Patatasはグリルしたタコの入った地中海風のサラダだ。炭火の香るタコの味とほんのり甘い紫芋が印象的。お酢の利いたこの一品は暑い季節に合う。Tuna Al Mojamaはスペイン産のマグロを塩漬けにしたもの。オリーブオイルとビネガーのソースであっさりと頂ける。サケの薫製を思わせるこの一品には思わずワインがすすんでしまう。

小さなプレートで値段もお手頃なので、少人数で訪れたとしても色々な品目を楽しむ事ができる。

ユニークな点として、この店ではその日のスペシャルメニューでオーストリッチを食べる事もできる。このトリュフとブルーチーズのソースで頂く一品、Arestruzal Cabrales Austrich Tenderroinには、新しい味覚への好奇心がくすぐられてしまう。また、その他にも多数の定番メニュー以外のスペシャルが用意されているので、何度足を運んでも、バラエティー豊かな食事を常に楽しむことができるはずだ。

お酒を片手に数種類の小皿をグループでシェアする…気の合う仲間との会話を楽しむにはうってつけの場所だ。

PECOPECOメンバー:リナコさん
レストランに入ると、まず目につくのがレンガの壁にたくさん並べられた「ポロン」。スペインでは、このガラス製の水差しのような形をしたポロンにワインやサングリアなどを入れ、回し飲みをするのだそう。上を向いて、細長い注ぎ口から口を付けずに注ぎ込む。コツは躊躇せずに豪快にいくこと。珍しいポロンで飲むお酒はまた格別で、皆で盛り上がること間違いなし。是非チャレンジを。

お勧めのドリンクはサングリア。赤ワインに洋ナシ、白ワインにピーチ、スパークリングワインにストロベリーの3種類。どれもフルーティーで美味しく、ついつい飲みすぎてしまうが、ピッチャーでも17ドル〜19ドルとお手ごろ価格なので安心。
もちろんタパスも30種類と充実。外はサックサクで中はとろ〜りとクリーミーな一口サイズのコロッケや、ちょっとお酢のきいたタコのサラダ、ガーリックのきいた揚げたてのシシャモなど、ついついお酒のすすむものばかり。日本人の舌にもピッタリな料理の数々は、クセになりそう。その日のスペシャルではオーストリッチのステーキや、イカ墨のパスタリゾットなど、珍しいお料理も堪能できる。全て少量なので、色々試したいという欲張りさんも満足できるはず。



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by pecopecony | 2007-09-01 15:49 | スペイン
2006年 12月 29日

El Faro

スペイン
823 Greenwich St
212-929-8210
Map



今や、トレンディースポットとして有名な、ミートパッキングディストリクト。
ここで、70年間スペイン料理を提供してきた老舗。建物は開店当時から同じもので
ニューヨーク市のランドマークに指定されている。

近隣にナイトクラブ多く、レストランは遅い時間でも込み合うことが多い。
お昼、または早めの夕食ならば席は確保できる。

このエリアのレストランとしては、El FAROのお値段はとてもお手頃。
自慢のタパスとサングリアで新参者のレストラン達に負けじと
伝統の味を守りぬいている。

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by pecopecony | 2006-12-29 15:32 | スペイン