ペコペコ!ニューヨークレストランレビュー

pecopecony.exblog.jp
ブログトップ

<   2007年 06月 ( 8 )   > この月の画像一覧


2007年 06月 26日

Bottega del Vino

7 East 59th Street
NewYork, NY 10022
212-223-3028
Map

ミッドタウン・イーストとアッパー・イーストサイドの間、アップルストア斜め向かい、絶好の立地にあるイタリアン高級レストラン。本場イタリアヴェローナに本店をかまえ、ディスプレイからワイングラスまですべてオーダーメイドですべてイタリアから直輸入という気合いの入り様。店の外側にはテラスがあり、おしゃれなカフェのような外見ですが、一歩店内に足を踏み入れると壁に描かれた模様から家具まで伝統的な20世紀初頭のイタリアンデザインで統一されていて、静かでとても落ち着いた雰囲気でした。

食材は常に新鮮なものを世界中から取り寄せているので、毎日違うスペシャルメニューが楽しめます。前菜の「ロックシュリンプセビーチェ」はプリプリの生エビとパイナップルが和えられたもので、やさしい甘さが口の中でとろける味わいでした。「あさりと貝類のスペタ」はトマトソースベースでアサリのうまみがじっくりしみ込んだ濃厚かつ奥行きのあるスープでした。「アサリのスパゲティ」は茹で具合も完璧なアルデンテ。シェフのシグニチャーディッシュに「アサリのラビオリとエビとアーモンドの赤パスタ」、メインディッシュには「ホワイトサーモンと胡麻のたたき」、と、どの料理も新鮮な魚介類の味と風味が最大限に引き出された料理ばかりでした。デザートは専属パティシエの作る芸術的なスイーツ。特製ジェラートもお店の看板メニューです。

お店のワインセラーには数えきれないほどのワインが貯蔵されていて、そのセレクションの多さと品質は多くのセレブリティーたちにも一目置かれています。
もうひとつこのお店の看板メニューはカプチーノ。ここのカプチーノシェフがあなただけの素敵なデコレーションカプチーノを作ってくれます。ニューヨークで本場イタリアンが味わえる場所です!

e0107450_561827.jpge0107450_564284.jpge0107450_565584.jpge0107450_57755.jpg

写真はこちらから。MORE PHOTOS!


ニューヨークのレストラン情報はペコペコ!
[PR]

by pecopecony | 2007-06-26 06:54 | イタリア
2007年 06月 25日

Athena Restaurant

33-12 36th Ave
Astoria, NY
718-729-4945
Map

アストリアにたくさんのギリシャレストランはあるけれど、ここまで高級感のあるレストランはなかったのではないか?・・・と思わせる「アシーナ・レストラン(Athena restaurant)」。白と黒を基調にしたインテリアに、奥の壁はアテネの景色が一面に広がり、そこは既にギリシャにいる気分になれる。

アルゴラにヤギのチーズ、スライストマト、バルサミコとオリーブオイルをかけたサラダは、シンプルだけど深みのある味わいになっている。ヤギのチーズというと臭いがキツイと思うかもしれないが、全く臭みは無い。バルサミコが野菜の素朴な味にメリハリを付けてくれる。オクトパスサラダは、外側がパリパリなのに内側はソフトで絶妙な食感。メインは、ナスを焼いて挽いた物の上に焼きチーズにトマトを乗せた料理。チーズ自体は塩気があるが、バルサミコの甘酸っぱさが余分な塩気を消し、更にナスのソフトな食感と混じり、色々な味と食感が一度に楽しめる様に作られている。またパンには、オニオン・レッドペッパー・ガーリックから作られた、淡いオレンジ色をしたシェフオリジナルのディップがついてくる。

料理は全て、目で、そして更に舌でも楽しめる、洗練された品ばかり。どの料理も素材を活かし、ヘルシーで上品な仕上がりになっている。それもそのはず、マンハッタンに数店ある人気のギリシャレストランを立ち上げてきた、凄腕シェフのお店なのだ。

土曜日にはライブミュージックを楽しみながら食事を楽しめる。また、料理と一緒にハイスタンダードでキリリとしたギリシャの白ワインを頂くのもおススメ。
今月末から改装工事のため、数週間お休みになってしまうのでご注意。バーカウンターを設け、新装オープンしてから行くことをおススメする。



www.pecopecony.com


e0107450_5105378.jpge0107450_511740.jpge0107450_5112371.jpge0107450_5113657.jpg


写真はこちらから。MORE PHOTOS!



ニューヨークのレストラン情報はペコペコ!



[PR]

by pecopecony | 2007-06-25 04:26 | ギリシャ
2007年 06月 23日

Café Triskell

30-44 36th Ave Astoria
718-472-0612
Map

イエローとオレンジの壁に、天井のファン。フランスの片田舎にあるファンシーなレストランに来た気分になる、そんなこじんまりとしたフレンチ・レストランで頂くおいしいクレープ。

クレープ発祥の地"ブルターニュ"で生まれたシェフは、本場フランスのcafeやレストランで修業を積み、本場の味をカジュアルに楽しめる様にとこのお店を開いた。そういうシェフのこだわりは、クレープにオーガニックのそば粉を使っていること。おかずクレープは90%そば粉を使い、デザートクレープにはそば粉10%とケーキ用の小麦粉を混ぜ、ほんのりと生地に甘味をつけている。

シェフおススメの「Cancale」というサーモンを使ったものを頂く。サーモンの塩気とバタークリームに赤玉ねぎのピリリとした苦味が効いている。ベーグルだとかなり重くなりそうなところ、クレープなのでその点思ったよりもライトな感じで食べられる。ライトではあってもクレープにはちゃんとモチモチとした食感もあるので、満足感もある。日本人にはあまり馴染みのない、おかずクレープだけど、一度お試ししてみてほしい。

また、デザートクレープでは、王道のバナナとチョコレートにホイップクリームを乗せたものを頂く。スライスされたバナナの上にダイナミックにホイップクリームが乗ってくる。かなり甘いのか?・・・と思うと、意外とホイップクリーム自体には甘味があまりなく、チョコレートとバナナ自体の甘さが味わえる。そして、クランキーなチョコチップの歯ざわりとモチモチのクレープの対照的な食感が一度に味わえる楽しい一品。

また、クレープだけではなく、オーガニックの紅茶もある。アイスティーにはミントグリーンティーとパッションティーの2種類ある。アイスティー自体に甘味はついてなく、別にかわいい小瓶にシロップが出てくるので、自分の好きな甘さに調節できるのも嬉しい。

クレープはトッピングも対応してくれるので、フルーツを増やしたり、自分なりの組み合わせを楽しみながら、さわやかなアイスティーと一緒に頂くのがおススメです。



www.pecopecony.com

e0107450_514365.jpge0107450_5141658.jpge0107450_5142955.jpge0107450_5144356.jpg


写真はこちらから。MORE PHOTOS!

ニューヨークのレストラン情報はペコペコ!



[PR]

by pecopecony | 2007-06-23 04:14 | フランス
2007年 06月 21日

Opal

251 East 52nd Street
NewYork, NY 10022
212-593-4321
Map

多くのビジネスマンが行き来する52th St. 2nd Ave. の角にある多国籍料理レストラン。エグゼクティブシェフ、ハンベルトさんの作る料理の数々はどれも洗礼された食材選びから生み出される繊細な味と心行きに溢れています。

前菜に出てきた「ツナ・タルタル」はシェフ一押しの一品。ごま油で和えられたマグロとアボカドをパリパリに揚がったナチョスに乗せて食べます。ディッシュの周りに上品に添えられた2種類のソースはスイートチリとわさびソース。前菜だけでここまで国際色豊かで創造力に溢れた料理を楽しませてくれました。膨らむ期待を、次に出てきた「セサミサラダ」も裏切りません。名前の通り、ごまとごま油の香りがアジアンテイストでとてもオシャレなサラダ。食感にもこだわっていて、サラダに乗せられた細切りチップスのパリパリ感はヤミツキになります。メインディッシュには「サーモン・リゾット」。こちらはバターの香りが濃厚なアメリカンテイストな仕上がりの一品でした。

毎週火曜日は ”2 for Tuesday”と称して2ドリンクが1ドリンク代で飲めます!おすすめは「フレッシュ・ストロベリー・モヒート」。この時期にぴったりのモヒートに、イチゴがまるごとクラッシュされて入っていてとってもジューシーです。


www.pecopecony.com


e0107450_051567.jpg

写真はこちらから。MORE PHOTOS!

ニューヨークのレストラン情報はペコペコ!



[PR]

by pecopecony | 2007-06-21 00:58 | コンテンポラリー
2007年 06月 19日

Dirty Bird to-go

204 West 14th Street
New York, NY 10011
212—620-4836
Map

約1年前にオープンしたチキン専門のファーストフード店。ファーストフードといえども侮るなかれ。ヘルシー志向の店で、チキンはフリーレンジ&オーガーニック。

メインのチキンメニューは4つ。バターミルクに漬けて上げたフライドチキン。外がかりかりで中がジューシーに仕上がってる。そして、ゆっくり焼きあがったロッティサリー・チキン。油が良い感じで落ちており、あっさりいただける。 チキンフィンガーとよばれる 胸肉のスティックフライも、お肉の柔らかさに驚かされる。サンドイッチラップは細かく刻まれた鶏肉と野菜がたっぷりはいっている。

サイドディッシュも豊富で、野菜が多いのがうれしい。毎日日替わりのフレッシュベジタブルも用意されている。また、鶏肉のレバーの混ぜご飯も人気の一つだ。たまにふと食べたくなるフライドチキン。ここなら、質のよいフライドチキンをお野菜とバランスよく食べることができる!


www.pecopecony.com

e0107450_516107.jpge0107450_5163052.jpge0107450_5165011.jpge0107450_5183392.jpg


写真はこちらから。MORE PHOTOS!


ニューヨークのレストラン情報はペコペコ!



[PR]

by pecopecony | 2007-06-19 09:05 | ファーストフード
2007年 06月 14日

Island

35-15 36th St Astoria, NY 11102
(718) 433-0690
Map

PECOPECOメンバー:エイコさん

マンハッタンの喧騒を抜けて静かな住宅街が続くアストリア。そんなアストリアの隠れ家的存在のお店。
人気TV番組の「トップシェフ」に出演している人のお店・・・と聞いていたので、もっと気取った感じかと思ったら、「Island」という名前の通り、店内はオフホワイトで統一され白い砂浜を連想させ、ゆったりとした柔らかい雰囲気が漂っている。夕暮れの淡い光と風に揺れるキャンドルを見ていると、どこか南の島に来た錯角に落ちる。

「地中海料理が好き!」というシェフの料理は、地中海料理をベースに和風を始めとしたアジアンテイストも織り交ぜられ、なおかつ素材の味を活かした料理になっている。人気メニューの、「ツナサシミ」では、ツナのたたきに味噌とビネガーのソース。「オクトパスサラダ」では、新鮮なタコに白インゲン豆、コリアンダー等の数種の香草。「セラーノ・プラウン」では、新鮮な手長海老を焼いたものにプロシュートを巻き、セラーノ(メキシコ原産の小型唐辛子)が効いている。これらの料理からわかる様に、地中海料理の枠にはまりきらない、ワールドワイドな料理が楽しめる。

更に料理だけでなく、味はもちろん目でも楽しめる様に作られた、色とりどりのおいしいカクテルもいただける。中でも「Maha Rose」はウォッカ、ライチ、ローズシャーベットから作られたカクテルで、キレイな淡いルビー色でトップにはバラの花びらのチップが乗っているオシャレなカクテルだ。

これからの夏、暑さが一段落する夕暮れに、「island」でおいいしい料理とカクテルで南の島の気分を楽しみたい。


www.pecopecony.com



e0107450_5195180.jpge0107450_520227.jpge0107450_5201449.jpge0107450_5202676.jpg

写真はこちらから。MORE PHOTOS!

ニューヨークのレストラン情報はペコペコ!
[PR]

by pecopecony | 2007-06-14 12:58 | コンテンポラリー
2007年 06月 08日

MANGIA

50West 57th Street
New York NY 10019
Tel:212-582-5882
Map


PECOPECOメンバー:トモエさん

お店に入った瞬間からおしゃれなNYの食文化の香りがぷんぷんしてきました。
お店の清潔感、店員さんの感じよさ、そしてなによりも目が釘付けになってしまう
おいしそうな料理の数々!「そうそう、これこれ、私の求めていたおしゃれな
NYの食文化は!」とおもわず感激してしまいました。

1階のデリも素材をいかした新鮮でセンスのよい料理が並び、どれをとっても
おいしそう。一番うれしかったのはWall Streetの店舗で手作りされていると
いうデザートコーナー。おおざっぱであまったるいアメリカのデザートのイメージを
払拭するような美しく繊細なケーキやタルトがいっぱいで、全部食べたい
くらいでした。

2階のレストランでいただいたお食事もとてもすてきでした。まずマンゴーの細切り
が混ぜてあるサラダはとってもあっさりしていて、このマンゴーがいろどりだけでなく
味にもアクセントとなっていました。そしてイカスミのリゾットの上にのった白身魚
のソテーも味が濃すぎず、素材の味を活かしていて、日本人の私の口にはちょうど
よかったです。

次はパスタ、幅広のパスタにトマトクリームソースとモツァレラチーズ
をからませてありこちらもやさしい味。同じころでてきた鶏肉のから揚げと自家製
ソーセージはしっかりした味で、料理全体のバランスがとれていると思いました。

そしてお待ちかねのデザート。ピスタチオとチョコレートのタルトとフルーツのタルト
をいただきましたがもうどちらも最高!見た目をうらぎらないお味でした。
日本から友達がきたらぜひ一緒に行きたいとてもすてきなお店でした。




www.pecopecony.com




e0107450_5214977.jpge0107450_522412.jpge0107450_5222125.jpge0107450_5223775.jpg




写真はこちらから。MORE PHOTOS!

ニューヨークのレストラン情報はペコペコ!
[PR]

by pecopecony | 2007-06-08 09:55 | イタリア
2007年 06月 07日

BOGOTA

141 Fifth Ave., (St. John's Place & Lincoln Place), Brooklyn
718-230-3805
Map

ブルックリンのパークスロープ周辺で最もホットなエリアの1つ5th Avenue沿いにあるラテンレストラン。コロンビアを中心にラテン諸国の味を取り入れたスタイリッシュなメニューの数々を用意している。ラテン料理というと脂っこい、ボリュームが大きい、というのを想像しがちだが、BOGATAのラテン料理はスタイリッシュなパークスロープの住人という客層に合わせ、あっさりとした味付け、適度なボリュームに気を配っている。人気の料理はBandeja Paisa。コロンビアの伝統的なコンビネーションディッシュだ。ステーキ、ポーク、ライス&ビーン、目玉焼きが乗ってくる。シュリンプ・セビーチェも好評。メキシカンスタイルのこのディッシュはピリッと効いたハラペーニョが後を引く。コロンビア風フライド・エンパナーダ。アヒソース(タマネギとトマトとハラペーニョのあっさりしたソース)で頂く。お薦めのドリンクはココナッツ・モヒート。ココナッツのフレーバーと甘み、そしてキリッと冷えた喉ごしがスパイスの効いた食事のよいアクセントになっている。最後の極めつけはデザート。ラテンマガジンでNO.1に輝いたフランは1度は食べてみる価値はある。$5.00でモヒートが頂けるハッピーアワーに合わせて訪れれば、最高のディナーを過ごせること間違いなし。



www.pecopecony.com


e0107450_0452230.jpge0107450_0454457.jpge0107450_046163.jpge0107450_0482298.jpg

写真はこちらから。MORE PHOTOS!

ニューヨークのレストラン情報はペコペコ!



[PR]

by pecopecony | 2007-06-07 00:48 | ラテン