ペコペコ!ニューヨークレストランレビュー

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2009年 02月 25日

Buenos Aires Restaurant

513 East 6th Street
212-228-2775
www.buenosairesnyc.com
Map

イーストビレッジにあるアルゼンチン料理レストラン。
アルゼンチンの代表料理はなんといってもステーキ!お肉の扱い方を知り尽くした
アルゼンチン人オーナーのイスマエルさんが自慢のアルゼンチン料理 をお客様に提供している。

人気の前菜はなんといってもエンパナーダ。 一瞬みると大きな餃子のようにもみえるこの料理は、
固めのパン生地の中に牛肉、鶏肉、チーズなどがつめられてベイクドしてある
フィンガー・フード。中南米では定番の一品だ。1つのオーダーで2個ついてくるので、
かなり食べごたえがある。

そしてメインコースはなんといっても牛肉。アルゼンチンのお肉は輸入制限があるため、
アルゼンチンのお肉に近い ウルグアイ産の牛肉を使用。
人気なのは「Bife de Chorizo」肉厚16オンスのステーキがサイドに
マッシュ・ポテト、フレンチ・フライ、またはサラダがついてボリューム満点で
なんとたったの$24.95。

週末は、安くて美味しい料理を食べようと若者が多く集まり金曜日と土曜日は
いつも満席で予約は一切取らないというのも納得だ。


そしてステーキのお伴にはかかせない厳選したアルゼンチンワインがずらりとそろい、
常時地下のセラーには約5千本のアルゼンチンワインが貯蔵してある。

ビレッジボイスでは、ベスト・ステーキハウス・オルタナティブに選ばれ、
数々のニューヨークのメディアで紹介される等ニューヨーカーの間でも高い評判を得ている。

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by pecopecony | 2009-02-25 02:20 | アルゼンチン
2009年 02月 14日

Padre Figlio

310 E 44th St Bet 1st & 2nd Ave
212-286-4310
www.padrefiglio.com
Map

オーナーのトニーさんはイタリア、サレルノ出身。1991年から
マンハッタンでレストランを経営しているベテランだ。
まず1店舗目は「IL Gabbiano」そして2店鋪目の「Da Antonio」と
常に人気の高いレストランだった。

リース更新をきっかけに2007年の12月末に2件目のレストランを閉店し、
その3週間後に現在のレストランをオープンした。
レストラン名の「Padre Figlio」はイタリア語で「父と息子」。
読んで字のごとくトニーさんと息子のマリオさんが一緒にレストランを経営している。

レストランに入るとまずバーとラウンジエリアがあり、
そこで接客中以外はオーナーのトニーさん、又は マリオさんが
笑顔でお客様を迎え入れる。

ダイニングエリアはとても落ち着いた雰囲気。あまり大きくない
ダイニングルームではあるが 国連が近いこともあり各国の要人が
食事に訪れることが多いのでプライベートルームが3つ用意されている。

ベルベットのカーテンで仕切られた6人がけのプライベートルーム。
メインダイニングの奥には20名程収容できるプライベートルーム
(プロジェクターもついているのでビジネスミーティングにもよく利用される。)
そして、「シェフズ・テーブル」と呼ばれる8席の完全個室がある。

かと思えば、道に面した約24席程のバルコニー席は全面ガラス張りに
なっているのでとても明く、日の明るい時間帯は、ここでの食事もオススメだ。

ダイニングスペースのバラエティーと同様に、料理の種類そして値段も
幅広く用意されており、旅行者、近所の住人そして世界中から集まる
国連関係者という各顧客のニーズに答えている。

メニューには連日スペシャルメニューがあり、ウエイトスタッフが
丁寧に説明してくれる。前菜のスペシャルメニューで人気なのが
プロシュートとフレッシュフルーツの盛り合わせ。
プロシュートにもこだわり「リセルバ・ガローニ」と呼ばれる
2年半かけて熟成させた最高級のプロシュートを使用。

連日数種類のホームメイドパスタがスペシャルメニューに登場してくる。
人気のパスタメニューはエビ、ホタテ、アサリ、ムール貝、イカがのった
シーフードパスタの「Spagetti ai Frutti Di Mare」とイカスミが練り込んで
あるリングイニにごろごろとしたロブスターがのっている「 Black Linguine with
Lobster, mild, medium or spicy fra diavolo sauce」カイヤンペッパーで
お好みの辛さに仕上げてくれる。

新鮮な魚介類を提供するため、仕入れは週5日。大量に買う事でコストを
下げることよりも、鮮度を第一に考えているというこだわり。
レストラン予約サイトオープンテーブルの「ダイナーズ・チョイス・ウィナー」で
シーフードが美味しいレストランに選ばれたというのも納得だ。

シーフードだけではなく、イタリアン・ステーキレストランとうたっている
だけあり、お肉も他店にはないこだわりがある。ステーキはイタリアの
ピエモンテ牛のみを使用。100%オーガニック、グラス・フェッドで、
コレステロールと脂肪分が通常の半分ととてもリーンな味わいだ。

デザートもホームメイドティラミス、リコッタ・チーズケーキはとても
人気。又「ジーノ・カマラタ」から仕入れているジェラートは
ニューヨークタイムスでも絶賛された一品だ。

メニューのバラエティーは品揃えだけでなく、プリフィックスメニューも
用意されおり、アラカルトでもお得なセットメニューでも
食事を楽しむ事が出来る。ランチはで前菜、メイン、
デザートがついて$20、ディナーは$35ととてもリーズナブル。
「お客様に何度も足を運んでいただきたいから」と語るトニーさん。
レジデンスが多いこのエリアをよく理解してのスペシャルメニューだ。

サービスと料理の質を常に最高の状態に保つ為、常にレストランの
中心人物としてダイニングルームを仕切るトニーさんとマリオさん。
長年2人をサポートしている信頼の置けるスタッフと一丸となり
毎日笑顔でお客様を迎えているまさにオーナー2人の情熱の詰まったレストランだ。

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by pecopecony | 2009-02-14 02:13 | イタリア
2009年 02月 05日

718 Restaurant

35-01 Ditmars Blvd. Astoria NY
718-204-5553
www.718restaurant.com

Map

地下鉄N/W クィーンズ方面の最終駅近くのフレンチビストロ。
レストランに入ると、真ん中には婉曲に半円を描くように
ゆったりとしたバーカウンターがある。ダイニングエリアには、
これまた丸を形どったブースがあり、居心地よくゆったりと
食事ができる。

メニューはすべてフランス人オーナーシェフのラファエル氏が担当。
ビストロスタイルのメニューが中心。人気のメニューはタルトフランベ。
薄いパン生地にベーコン・玉葱等の具をのせたフランス版の生地ピザ。
アペタイザーにも、お酒のつまみにもぴったり。

メインコースの値段も$16から$20とリーズナブル。
この日のスペシャルはラム・チョップ。 ほうれん草とマッシュルームの
ソテーを土台として、食べ易いサイズのラムが縦に盛りつけられている。
そして魚料理は、レモンとパルメザンの泡状ソースの中にぽっかり
浮かんでいるストライプドバス(スズキの仲間)のフィレ。
その下に、アーティチョークのソテーとポテトニョッキが隠れている。
味は勿論のこと、盛りつけにもとても気を使っている。

ラファエル氏はもともとペイストリーシェフということから、
デザートは全てホームメイドで、週末になるとスペシャルメニューも登場する。

ダイニングメニューに加え、タパスメニューもあり、午後10時30分にキッチンが
クローズした後もバーメニューとして飲みながら夜中まで食べることができる。
遅い時間にしか食事ができない他レストランのシェフもここに立ち寄っていくとか。
また、毎週水曜日にはジャズの生演奏があり、食事と音楽を楽しみにやってくる
常連客も多い。


美味しい料理に加えて、メニューのバラエティー、営業時間、
ライブエンターテイメント、そしてお得な値段設定。地域密着型の
レストランが必要とするものを全て兼ね揃えており、
これらがこの店の人気の秘密なのであろう。


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by pecopecony | 2009-02-05 02:20 | フランス