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2010年 06月 24日

Uminoie

86 E 3rd Street
646-654-1122
http://downtownuminoie.com

イーストビレッジにある、隠れ家的な小料理屋「うみの家」。店内に足を一歩踏み入れるとなんだか
不思議と懐かしい気分になる。このお店を切り盛りするのは、女性オーナーの美佳さんと睦美さん。
それぞれ異なった目標をもってニューヨークにやって来た女性2人が、7年前にオープンした。

メニューを考案するのは美佳さん。料理が上手だったお母さんから学び、
美味しいものを食べアイデアを得ては自分で調理したりと独学で料理のスキルを培ってきた。
食材は、「旬」にこだわり、フリーマーケットに足を運び季節の野菜を仕入れている。

料理には電子レンジを使用せず、すべて手作り。一品一品に真心が込められており、
食べた瞬間に手作り感の温かみを味わうことができる。又、料理には、
トビウオを使った極上の「あごだし」が使われており、食べた瞬間にうまみが口の中に広がる。

豚の角煮、餃子、ハンバーグと人気メニューは尽きないが、この店で必ず食べていただきたい一品が、
「特製五島うどん」。睦美さんのご家族が製麺所を営まれており、そこで精魂込めて作られた故郷の味をニューヨークに直輸入しているのだ。

ツルツルした食感で食べやすく、お酒の後の締には最高だ。
ドリンクメニューは日本酒、ビールそして、約50種類にも及ぶ焼酎。
美佳さんが大好きなシャンパンも数種類用意されている。小料理屋にシャンパン?と思いきや、
とても人気のアイテムだ。

1人でも、カップルでもグループで行っても、美味しい料理と焼酎そして、
美佳さん、睦美ささんの優しい笑顔が迎えてくれる「うみの家」。
何度も足を運んでしまいたくなるレストランだ。


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by pecopecony | 2010-06-24 23:53 | 日本
2010年 06月 15日

Bice

7 East 54th Street (bet Madison & 5th Ave)
212-688-1999
http://www.bice.ws


1926年にミラノにオープンしたBice。北イタリアの伝統的な料理が地元で評判を呼び、
1987年にニューヨーク、1992年には日本にも進出。ホワイトカラーやセレブが
集う国際的な社交レストランとなっている。

新しいシェフ、ホセ・リリアーノ氏を迎え一年。世界中を旅しながら各国の
食生活や食文化に触れた独創的なセンスが加わった料理の数々は、
Biceの長い歴史に新たな風を送り込んだ。しかし、そのベースにはしっかりとした
北イタリア料理の伝統が感じられる「シンプルで洗練」という料理哲学があり、
オープン当初から守り受け継がれてきたクラシックな技術やコンセプトを大切に
しつつ新しい料理を提供している。

前菜のツナのタルタルステーキはレモンドレッシングの酸味とアボカドの
まろやかな味はケッパーで上品に仕上げられている。
また、ホームメイドならではの歯ごたえのあるフェットチーネはポルチーニ茸とチェリートマト、
ガーリックと海老のクリーミィなソース絶妙に絡み双方の美味しさがより引き立つ一品。
メインディッシュに用意されている仔牛のチョップ、は柔らかく上品でフレッシュハーブと
オリーブオイルの風味が堪能できる逸品なので試す価値あり。

デザートのパンナコッタは滑らかな舌触りがくせになる味。
優しい甘味と付け合せのフルーツの甘酸っぱさのハーモニーが口いっぱいに広がり、
食事の最後に相応しく幸せな気分になる一皿だ。

アダム・ティハーニ氏によってデザインされた店内は154席。間接照明に
照らされたホワ イトテーブルとゆったりとしたウッドチェアは
大人にこそ相応しい優美なしつらえとなっている。

メイトルディのヴィンセントさんは日本に滞在していた経験があり、
日本語で料理説明やオーダーを取ってくれるので英語が話せない人でも安心。
また、JCBカードで支払う人に$35で(Tax&Gratuityは除く)
前菜、メイン、デザートから好きなものを選べる日本語の専用特別コースメニューがある。


至れり尽くせりのサービスで記念日やとっておきの夜、日本から来たゲストとの
食事にちょっとお洒落をして優雅にグラスを傾けてはいかがだろうか。


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by pecopecony | 2010-06-15 23:24 | イタリア
2010年 06月 07日

CHINATOWN B RASSERIES

380 Lafayette Street
212-533-7000

ノーホーにあるチャイニーズレストラン。飲茶といえば、チャイナタウンへ足を運びがちだが、
「チャイナタウン・ブラッセリー」は、このエリアでクオリティーの高い飲茶を食べられる
数少ないレストランとして知られている。天井が高く広々とした店内はグループでの
食事に最適。また4人ほど座れるブース席もあり、デートや軽いミーティングなどにも向いている。
なによりもチャイナタウンの中華料理店と違い、清潔でゆったりとした雰囲気で食事ができるのは魅力。
週末などはこの店の飲茶を求めて家族、その他のグループ客で活気づく。

アメリカ人になじみのある料理が並ぶメニューからは、この本場の味が食べれるのかと心配になるが、
手作りでこだわりのある味は日本人でも楽しめるだろう。
店のお勧め料理はなんといっても小龍包。手作りでジューシーな一品だ。
できたての熱々を是非試してもらいたい。また、Shirmp Dumpringsや
Pork&Shrimp Dumpringsなどの定番料理も合わせて頼みたい料理。

この店のもう一つの特徴は、ビールだけでなく、お酒が色々と楽しめる点だ。
アジアンテイストのカクテルに加えて、国内産、イタリア、フランス、
ニュージーランドなどのワインを取り揃えている。

飲茶とお酒で楽しんだ後は、ご飯ものや麺でおなかを満たしてはどうだろう。
中でも焼きそば系の一品、Very Thin Egg Noodles with Wild Mushroomsは、
ふんだんに使われたキノコが魅力の一品。

「数人でシェア」というのは、この店でも当たり前の中華料理を楽しむための黄金ルール。
やはりグループで訪れて存分に頂くのがおすすめ。お値段はチャイナタウンより少しお高くなるが、
いつもと違うロケーションで中華を仲間と楽しんでみるのもイイだろう。


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by pecopecony | 2010-06-07 00:41 | 中国