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2010年 11月 30日

Tiella


1109 First Avenue
212-588-0100
http://tiellanyc.com

アッパーイーストサイド、マンハッタン側のクィーンズボロブリッジのたもとにある小さなイタリアンレストラン。
繁華街からはずれ、静かな住宅街の一角にあるこのレストラン。
ナポリ出身のシェフ、カステヤーノ氏と共同経営者のコッポラ氏が、
オーセンティックな味をニューヨーカーに提供している。

是非トライしていただきたい一品は、豪華な具材がたっぷりのったミニピザ「LA TIELLA」。
イタリアから輸入された小麦粉で作られたピザ生地の上にトリュフや生ハム、
バッファローのモッツアレラチーズ、フォアグラたっぷりのっている。
通常のピザよりサイズが小さめなので、シェアして食べれば、
パスタやメインコースにたどりつく迄にお腹が一杯になることはない。

パスタも、イタリアから輸入した小麦粉を使ったホームメイド。ズッキーニソースと、
ズッキーニの千切りを揚げた物が上からガーニッシュとして振りかけてあるオリジナルの
ボンゴレスパゲティー。こちらの一品はアルデンテにゆでられたパスタと伴に、
ズッキーニの食感も楽しむ事ができる。

グレープフルーツとロブスターのリゾットはユニークな1品。グレープフルーツの
果肉と弾力のあるロブスター。軽く調理したグレープフルーツの皮を
千切りにしたものがちりばめてあり、一瞬生姜をたべているのかな?と思う。
酸味を巧く利用した味付けは、あっさりとした口当たりを醸し出し、
ついつい、2口、3口とスプーンを口に運んでしまう。

メインコースは、魚料理にフォーカスしながらも、抜かりなく肉料理も用意している。
ブランジーノ(地中海でとれる白身魚)をグリルしたものが茄子の上にのせられ、
熟成バルサミコ酢がちりばた料理は人気の一品。

こじんまりとしたレストランだが、近所の住人の利用者が多く、とてもアットホームな雰囲気。
家族、友達同士またはデートにもぴったりのレストランだ。

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by pecopecony | 2010-11-30 22:56 | イタリア
2010年 11月 19日

PERBACCO

234 East 4th Street
212-253-2038
http://www.perbacconyc.com/index.html

イタリア語で「すごい」を意味するPERBACCO。イーストビレッジの喧騒を離れ、
住宅街に佇む隠れ家的イタリアンレストラン。扉を開けるとレンガの温もりが優しい雰囲気を演出。
常連客が集うアットホームな空間で会話と料理とワインが楽しめる。

エグゼクティブシェフのサイモン・ボネリ氏は2年前、北イタリアのモデナにあるミ
シェラン2つ星レストランのオステリア・フランチェスカーナからニューヨークへやってきた。
イタリアに伝わる郷土色豊かな料理を現代風に繊細かつ大胆にアレンジし、
オリジナリティーで勝負する。

前菜の「Crème Brulée di Parmigiano Reggiano」はイタリアチーズの王様との
呼び名のあるパルミジャーノチーズのクリームブリュレ。
本来はデザートで食べる一品だが、これは前菜で頂く。18ヶ月熟成された
パルミジャーノチーズは濃厚で芳醇な味わい。ワインにもよくあう一品だ。

「Salciccia di Gamberi e Capesante」はエビとホタテのソーセージとひよこ豆のスープ。
ピリっとした少し辛いスープで秋の寒さを吹き飛ばす体の中まで温まる一品。
辛党の人はスプーンに乗せられている辛味ペーストの追加をお勧めする。
「Roast-Tuna」は伝統的な90年代のイタリア料理。旨味の強いうす切りし

たローストツナと赤唐辛子がピリッと効いたオリーブオイルのかかった一皿。
オリーブオイルのさっぱりとして爽やかな風味がツナの奥深い味を更に引き立たせる。
日曜日から、水曜日まではお得な3コース30ドルのベジタリアンコース、
3コース40ドルのテイスティングメニューもあり。

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by pecopecony | 2010-11-19 05:37 | イタリア
2010年 11月 12日

Kasadela

647 E 11th St
212-777-1582
http://www.kasadela.com/

アルファベットシティーの東、アベニューCに近い11th ストリートにある居酒屋。
2003年9月のオープン以来、日本酒と美味しい居酒屋メニューを提供している。
入り口を入るとまずバーエリアがある。カウンター席でお酒と食事を楽しむ人もいる。
右側がダイニングエリアとなっており、壁のむき出しになったレンガ、
壁にかけられたレトロなポストカード、手書きのメニューがとても暖かい。

人気の一品は$8.75で8本もついてくる「手羽先」。ボリュームと手ごろな値段設定は嬉しい。
また、カリっとした手羽先には醤油、ガーリックベースのソースに黒コショウがかけられ、
パンチの効いた味は病み付きになること間違いなし。この手羽先とビールだけを目当てに
来る客も少なくない。

ひじきサラダ、サイコロステーキサラダ、スパイシーマヨネーズが添えられた
ロック・シュリンプ天ぷらも好評のラインナップ。これらの定番メニューに加え、
季節の食材を使ったスペシャルメニューも登場する。メニューアイテムはそれほど多くないが
その理由は、一品、一品手を抜かず美味しい料理を出すためだとか。

笠寺では、日本酒を多く取り揃えている。グラスでいただけるものは17種類、
そしてボトルでオーダーできるものが16種類ある。季節ごとにスペシャルのお酒もメニューに加え、
何度足を運んでもいつもなにか違うものを楽しめる。

スタッフはとてもフレンドリー。アットホームな雰囲気で、どこか懐かしくホッとするこの店で、
美味しい料理とお酒を共に気の会う仲間と楽しいひと時を過ごしてみては。


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by pecopecony | 2010-11-12 01:35 | 日本
2010年 11月 03日

Vandaag

103 Second Ave
212-253-0470
www.vandaagnyc.com

本日ご紹介するのはイーストビレッジにあるランチにお勧めの店、
Vandaagだ。Vandaagとはオランダ語で「今日」という意味。でも
この店で提供するのは、オランダだけに留まらないヨーロッパの食事の
数々。いままでのイーストビレッジのレストランは一線を画したスタイ
リッシュでモダンな外装が印象的だ。広々とした天井の高い店内は、左
側がベンチシートのテーブル席、右側がバーというセッティング。そし
て大きな窓が設置された店内は、昼間にはたくさんの日差しが差し込む。

この店でまずオーダーしたいのが、バリエーション豊富に用意されたブ
レッドバスケット。サイドで付いてくるのジンが加えられたユニークな
バターとレンティル(レンズ豆)のスプレッドを塗って楽し
んでほしい。また、「Bitterballen」は、煮込んだオックステー
ルの詰まったコロッケだ。カリっと揚がった表面の食感とマスタードの
アクセントが良いアペタイザーの一品だ。

ランチに訪れると北欧のオープンサンド「Smorrebrod/スモーブ
ロー」がメインのメニューとなる。スモークサーモンとクリームチーズ
が使われた定番のスモーブローや、クリスピーな鯛にスライスしたファ
ンネルのピクルスとグレープフルーツジャムの載せられたスタイリッ
シュな一品が用意されている。スモーブローは、オープンサンドといっ
ても、フォークとナイフで食べるのが流儀だ。

是非試して頂きたいのがVandaag "Ham"Burger(「ハム」バー
ガー)とネーミングされたバーガー。パティの代わりに、ビーフ
とポークの「ルーラード(肉を巻いた料理)」を使用し、
ゴーダチーズとグリルしたタマネギとルッコラが載せられている。普通
のバーガーにはない肉の食感と味わいが楽しめる一品だ。

ディナータイムに訪れるなら、ブルックリンで人気のバー「Clover
Club」で経験を積んだバーテンダーが作り出すカクテルを是非試してほ
しい。特にニューヨークでこれから人気がでるだろうと言われているオ
ランダに古くからあるジン「ジェネヴァー」をベースにしたカクテルは
要チェックだ。

他の店では味わう事のできない食のある店、Vandaag。イースト
ビレッジでいつもと違うひとときを過ごすのにもってこいの店だ。
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by pecopecony | 2010-11-03 04:12 | ヨーロッパ