ペコペコ!ニューヨークレストランレビュー

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タグ:ニューヨークのレストラン ( 210 ) タグの人気記事


2009年 12月 10日

Emporio

231 Mott St
212-966-1234
http://www.emporiony.com

お洒落なブティックが立ち並ぶファッショニスタやセレブの人気スポット、ノリータ。
カジュアルかつお洒落なイタリア料理レストランがこのエリアにある。
レンガがむき出しになった壁。アンティークな机と椅子。とてもラスティックでレトロな雰囲気。
奥にもダイニングエリアがあり、大勢で座れるコミューナルテーブルやグループ用のブース席がある。
天井からは太陽の光が入り、ブランチやランチにはもってこい。
夜になると、とてもロマンチックな雰囲気になる。

メニューは、種類は多くないもののシンプルに選りすぐりのアイテムが並ぶ。
ANTIPASTO の中からお勧めしたいのが、タコのグリル。タコはとてもやわらかく、
グリルされて香ばしく、そしてとてもやわらかい。

マッシュルームリゾットとチーズの入ったコロッケは、外の衣はカリカリで、
噛んだ瞬間に柔らかいリゾットとチーズがあふれてくる。サイドについているレモンの果汁を
タップリかければ、とてもあっさりといただける。

人気のピザは、ローマスタイルのうす生地ピザ。ぱりっとした生地に、特製のトマトソースと
新鮮なバッファローのモッツァレラチーズがのっている。こちらもとても軽いので、
ピザ一枚でもペロリと食べられる。

パスタもすべてホームメイド。丸い円盤のようなパスタオレキエッテとえびの
一品は味のバランスもよく、削ったからすみが上からかけてありシーフードのうまみを引き立てる。

デザートのお勧めは、チョコレートが凝縮されたチョコレートタルト。
タルトの上に降りかけられたイギリスのクリスタル・シーソルト、「マルドン・シーソルト」の塩分で、
甘さが中和され、どんどん食べられる。バニラアイスとエスプレッソの相性が抜群のアフォガート。
この絶品ジェラートはフィラデルフィアの「Capogiro」とういアイスクリーム屋さんから仕入れたもの。

毎日午前11時から営業開始。ランチには、前菜、メイン、コーヒーがセットになった
プリフィックスメニューが$15で提供されている。値段もリーズナブル。
小腹がすいた人には、パニーニサンドイッチやピザがおすすめだ。買い物途中の
ランチや休憩でデザートとお茶をするのもよし、ンチをするのもいい。
もちろん、ゆったり落ち着いた雰囲気の中、ディナーを楽しめるのは嬉しい。
幅広く利用できるノリーターのお勧めレストランだ。


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by pecopecony | 2009-12-10 01:12 | イタリア
2009年 11月 25日

TONG Sam Gyup Gui Restaurant

162−23 Depot Rd.Flushing NY 11358
718−359−4583

韓国を代表する豚焼肉、サムギョプサル。部位そのものを表す料理名で、
直訳すると「3層の肉」その名のとおり、赤肉と脂身が3層になっている豚ばら肉を
焼いて食べる韓国ではとてもポピュラーで庶民に最も愛されている定番豚焼肉だ。

ペンステーションからロングアイランドレールロードで約20分の
ブロードウェイ駅の目の前に並ぶ韓国レストランの一角。
コック帽と赤いエプロンをした可愛いブタちゃんがお出迎えしてくれる
サムギョプサル専門店「Tong Sam Gyup Gui Restaurant」。
テーブルに備え付けられている大きなドーム型の専用鉄板が並ぶ店内は圧巻。
片言の日本を話すオモニ(韓国語でお母さん)が
素早くテーブルをセットしてくれる。

ジンギスカン用の鉄板にも似たドーム状の鉄板の上では、
細長く分厚い状態のまま肉を中央で焼き、周辺部に自家製の
キムチと豆モヤシナムル、ニンニクを配置。鉄板の縁に
流れていく肉の旨味が野菜に移り、香ばしい煙と匂いが食欲を刺激する。
カルビ焼肉などと同様、キッチンバサミで食べやすい大きさに
切ってからサンチュにのせてネギキムチ、大根の酢漬け、味噌、
唐辛子などと一緒に包んで一口で頬張る。サムギョプサルは
脂身の多い部位だがじっくり焼いて余計な脂を落としてから食べるため、
香ばしい風味だけが残り脂のしつこさは感じない。野菜もたくさん
食べられるので意外とさっぱりしてヘルシーだ。

締めのキムチビビンバは食べ終えた肉と野菜の旨味が
残っている鉄板の上でじっくり焦がし、たくさんの海苔をかけて
熱々の状態でスプーンで頂く。また定番の冷麺はなんと氷の器で
サーブされるから驚きだ。結構厚いので溶ける心配は無用。
最後まで冷えた最高の状態で食べられるのは嬉しい。

気の合う仲間とわいわいと円卓を囲んで豪快に食べる焼肉は格別。
料金もリーズナブルなので気軽に大人数で楽しめる。

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by pecopecony | 2009-11-25 00:56 | 韓国
2009年 10月 29日

Giano

126 E 7th St
212- 673-7200
http://www.gianonyc.com

イーストビレッジにある、イタリアンレストラン。レストラン名の「Giano」とは、
特徴的な前後2つの顔を持つローマ神話の入り口、物事始まりの神様。
この神様が表す2面性は、レストランのコンセプトにも反映されている。

この二つの顔を「新旧」という分け方でレストランのコンセプトに取り入れている。
レストランを入ってすぐは「新」を表し、コンテンポラリーな内装になっており、
ハイチェアとコミューナルテーブル。バーがあり、カクテル、
ワインのドリンクメニューと食事を談話と共に楽しむことができる。
奥に入ると「旧」を表し、暗めの照明で、ゆっくりと落ち着いて食事ができる空間がある。

新旧のコンセプトはメニューでも見られ、伝統的なイタリア料理を「Facing the past」、
新しいコンセプトを「Facing the future」というカテゴリー分けで提供している。
メニューを南イタリア、北イタリア、又は地域によって分けているイタリアンレストランは多いが、
このようなカテゴリーわけをしているレストランは他にない。

トマト、ブラックオリーブ、ルッコラが添えられた、タコとお芋のサラダは、
伝統の味。パルメザンチーズ、ゴランゴンゾーラ、ゴート・チーズのムースが別々に詰まった、
フィレミニオンとカルパッチョは、いろいろなチーズの味を楽しめる一品。
伝統的なパスタ料理の 一品は、セージの葉を香ばしくバターで調理したものがかけてある、
リコッタチーズとほうれん草の団子。コンテンポラリーなカルボナーラは、大きめに切られた、
平たい手作りパスタにアンコウとソラマメを混ぜたものが登場。

ワインのレパートリーもイタリアワインのみにとらわれず、世界各国の美味しいワインを提供。
デザートのティラミスは、オーナー、パオロさんのお祖母さんの秘伝のレシピ。
甘すぎないので、ペロリとたいらげてしまう。イーストビレッジで、
気軽に楽しめるイタリアンレストランスポットとして、是非覚えておいていただきたい!e0107450_1513076.jpge0107450_1514559.jpg
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by pecopecony | 2009-10-29 01:50 | イタリア
2009年 10月 07日

Double Crown

316 Bowery
212- 254-0350
http://www.doublecrown-nyc.com/

Map

 イーストビレッジ、若者の熱気溢れるセントマークスを南に数ブロック、
小箱でヒップなレストランやカフェが犇めく中、一際華やか且つ落ち着いた
雰囲気を醸し出しているのがここ、「DOUBLE CROWN」。
ミシュランレストラン「PUBLIC」のオーナーでもある建築・デザイン会社AvroKOと、
エグゼクティヴシェフ・ブラッド・ファーメリー氏が手掛ける、
19世紀ブリティッシュコロニアルをテーマとした、グローバルフュージョンレストランである。

 店内に入ると、左手にウェイティングバー、右手にダイニング。
英国風のファンや革張りのソファが、アジアの行灯を思わせる
優しいアースカラーのインテリアに、ピリっとスパイスを加える。
高い天井の開放感が気持ちよいダイニングルームを抜けると、
右手に地下への階段、その先にパネルルームと呼ばれるダイニングがある。
地下にはプライベートパーティーが可能な、50席のダイニングルーム。
無骨な木のテーブルが醸すアジアの温もりに包まれつつ、
滑らかな革張りのソファに英国の伝統を感じる、何ともモダンな個室である。

24席のパネルルームは、エレガントな白を基調とした部屋で、
伝統的な英国の趣を感じつつ、落ち着いた雰囲気で食事を楽しむ事ができる。
クライアントとのパワーランチ、ディナー等、ビジネスシーンにも一役買いそうだ。
そして更にその奥、パネルルームの秘密の壁を抜けた先には、
しっとりと佇むバー「Madam Geneva」。ダイニングでの
食前、食後に軽くゆっくりお酒を嗜むもよし、Double crownのフードを
オーダーする事も出来るので、ディナーを楽しむもよし、軽くつまむもよし、
フレキシブルに利用出来る。

メニューは、インドやシンガポールなど、かつて英領であったアジアと
英国料理とのフュージョンスタイル。小さな蒸し器に一口サイズに可愛らしく乗った、
海鮮醤の風味が香る中華バンズ「ダッグ・スチームバン」。
「シンガポール・ラスカ」は英国ティーカップに盛りつけられた、
一口サイズのライスヌードル。蟹とココナッツミルクの柔らかなスープに、
もやしのシャキシャキさっぱり感が心地よい。

トーション(筒状)に丸めたフォアグラのテリーヌに、アールグレイの
香るプルーンを添えた「タンドリー・フォアグラ・トーション」。
大腿骨にみりんの甘さ香る西京味噌を塗り、そのままオーブンで
焼いたプディングの様にとろり濃厚な「ミソ・グレイズド・ボーン・マロウ(骨髄)」。
どちらも、スーシェフ・クリス・レンデル氏が「Small dish, High impact」
と自らの料理を語る様に、
小皿ながらもその見目、芳醇な風味と濃厚で絡み付く舌触りに
ノックアウトされてしまう。これからの季節、フルボディの赤ワインと
共に是非とも愉しみたい逸品だ。
 
 インテリアだけでなく、カクテルパーティやビジネスクリスマスパーティの提案、
ウエディングの写真撮影やビデオ撮影サービスまで、レストランの至る所に
カジュアルからフォーマルまで、心地よく食事を楽しんで貰う工夫がちりばめられている。
料理もさることながら、共同オーナーであるAbroKOによるコンセプトから内装、
グラフィックデザインに至るまで、徹底したこだわりを垣間見るだけでも足を運ぶ価値有りだ。

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Photographer: Michael Weber


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by pecopecony | 2009-10-07 02:50 | コンテンポラリー
2009年 09月 25日

PUBLIC


210 Elizabeth Street
212-343-7011
http://www.public-nyc.com/

Map

お洒落なブティックやカフェが立ち並ぶノリータにある
オーストラリア/フュージョン料理レストラン「PUBLIC」。
2009年のニューヨーク版ミシュランで1つ星を獲得したことでまた注目を集めた。
キャンドルがたくさん灯されている店内はロマンチックな雰囲気だ。デザインはNYの
人気デザインオフィス「AvroKO」が手がけ、木とレンガ、そしてオレンジ色の
電球から生まれる温かみが心地よい。落ち着きがありすっきりした内装は、
シックだがモダンで異素材のミックスが美しい。壁には店内を一層広く感じさせる大きな鏡。
その鏡越しに周りのダイナー達の様子をうかがうのも面白い。

シェフのブラッド・ファメリエ氏は、ロンドンで「ヨーロッパのフュージョン料理の父」と呼ばれる
ピーター・ゴードン氏の元で修行を積んだ実力の持ち主。又、北アフリカや南アジア、
そして日本への滞在といった海外の食経験も彼のメニュー作りに大きな影響を与えている。

メニューにはフュージョン料理らしい新しい味との出会いと驚きが並んでいる。

例えば「スイカの刺身のチーズ添え」。スイカ、バジル、七味にチーズという
意外な組み合わせだが、これらの組み合わせを一緒に食べると、
スイカの甘さが引き立つ。パラッとかけられたカボチャの種の香ばしさのアクセントも軽やかだ。
口の中で全てが混ざると味がひとつになり、料理が完成するような感覚だ。
また、ウナギとモヤシを和えた一品は、脂の乗ったウナギと
しゃっきり感のあるモヤシを更にうずらの卵で包み込んだ一品。
卵のまろやかさが全てを調和してくれる。卵とウナギという スタンダードな
組み合わせだが、 日本食とは違った仕上がりが楽しめる料理だ。

帆立、牡蠣、アンチョビのシーフード三種は、 ひとひねり加えたソースと
調理法のバランスがとても良い。和洋文化が混ざり合った小皿で、
小気味良くワインと共に楽しめる料理。 その中でもお勧めは、
揚げられたオイスターはシソに包んで頂く一品。さんしょう、
わさびと柚子のソースという馴染みのある素材も、和食とはひと味違う風味に仕上げられ、
白ワインと頂いてもしっくりくる。 シソの香りも心地よい。

また、「飲み物を楽しみながら」ということへ気を配り、カクテルとワインに力を入れる。
必要であればワインディレクターが、食事とのペアリングを考慮した飲み物を丁寧な説明と
合わせてお勧めしてくれるのもうれしいサービスだ。現在メニューにあるカクテルのお勧めは
「Kiwifruit and Green Tea Fizz」。ヴォッカとキウイフルーツ、ニュージーランド産マヌカハニー、
緑茶の入ったドリンクだ。緑茶とヴォッカの組み合わせにハニーのまろやかさが
加わったユニークなバランスが魅力的な味だ。そしてもう1つ、テキーラにレッドチリ、
ライム、オレンジ、グアバが加わった「Guava and Red Chili Mararita」も魅力ある一品。
グアバや柑橘系フルーツが混ざり、さっぱりとした甘さ。チリのピリッとしたアクセントが特徴だ。

デザートは果物の味がそのまま生かされ、自家製のシャーベットなどを取り揃える。
チョコレートも自家製で、デザートでは5種類の様々なチョコレートが用意される。
ローズマリー入りのトリュフや、塩味ポップコーンのチョコレートがけなど、
めずらしい味が楽しめるのもこの店の魅力だろう。

料理やカクテル、ワインが運ばれてくる際、ウェイターがおすすめの食べ方や
食材の詳細などを教えてくれるのもうれしい。無国籍料理というよりもシェフの
情熱とアイデアがつまった味の芸術作品のような一品一品が味わえる、
そんなレストランだ。

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by pecopecony | 2009-09-25 04:57
2009年 09月 14日

El Paso Taqueria

1642 Lexington Avenue
212-831-9831
http://www.elpasotaqueria.com/
Map


イースト・ハーレムで人気の本格メキシカンレストラン、
「El Paso Taqueria/エル・パソ・テキエリア」。オーナーのロドリゴさんは、
路上の屋台でタコスを売ることから始め、その後、約15席程の小さなレストランをオープン。
口コミでその評判は広がり、遠方からもお客様が店に足を運ぶようになった。
そして今年6月、店の向かい側の大きなスペースに移転してリニューアルオープンした。

店に入るとタイルのテーブルや床、イスの背もたれなど、店のいたる所にメキシコの
装飾が施してあり異国情緒に溢れている。入口を入ったすぐに目の前はバーとテーブル席があり、
キッチンの様子が覗ける廊下を抜けるとそこには中庭とパティオがある。このスペースには植木が
置かれ、木製のイスや柵でコーディネートされている。天井窓からは日の光入り込み、
明るくそして自然の温もりを感じる。外が暗くなり始めるとランプに灯が点り、
キャンドルがテーブルの真ん中に用意され、違った雰囲気が楽しめる。

定番メニューのタコス、ケサディーヤ、ブリトーに加えて、以前からお客様の要望だった
シーフード料理を追加。
オーナーのロドリゴさんのオススメ料理は「Mole Poblano/モレ・パブラノ」。
チョコレートに4種類のチリと24種類の食材を混ぜて作られたモレソースをかけたチキン料理だ。
ほのかなチョコレートの甘さを感じる濃厚なソースは他の食材と上手に重なり合い深い
味わいが楽しめる。また、新たに加わったシーフードの一品
「Huauchinango con Spinaca/フワウチナンゴ・コン・スピナカ」は、
骨がきれいに処理された真鯛のフライで、味のバランスが良い1品だ。
ニンニクの味が効き野菜の旨みが出たスープが印象的。

レストランがここまで成長した秘訣は、家族一丸となってお客様に最高の
サービスを提供してきたからだと語るオーナーのロドリゴさん。
スタッフもフレンドリーで温かみの感じられるレストランだ。
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by pecopecony | 2009-09-14 04:20 | メキシコ
2009年 09月 01日

Hibino

333 Henry St, Brooklyn 11201
(At Pacific St)
718-260-8052
www.hibino-brooklyn.com


ブルックリン、コブル・ヒルの住宅街にひっそりと佇むお洒落な日本食屋。
「食堂」というネーミングにぴったりの地域の住民に魅力的なお店だ。
ウッド調のインテリアと白い壁に囲まれたスタイリッシュな店内には、
食事や会話を邪魔しない程度のBGMが心地よく流れている。
カウンターでリラックスして寿司をつまむアメリカ人やテーブル席の
家族など客層も様々だ。

メニューのお勧めは一皿$4で頂ける日替わりのおばんざい。
味酢豚、鰹のたたきなど値段の割にボリュームが大きめなのもうれしい。
また、このお店では手作りの豆腐を用意する。背の低い牛乳瓶のような
容器に入った豆腐をスプーンで頂く、なにやら懐かしさすら
感じるユニークな一品だ。

主菜の中心はお寿司。この店は箱寿司に力を入れており、
鮭箱寿司($11)、あなご箱寿司($12)など4品を用意する。
その他にも太巻き、ちらし寿司($19)、鉄火丼($15)など、
握り寿司や巻き寿司以外にもレパートリー豊かにメニューを揃える。
握り寿司はアジやイカなど一貫$2からと良心的なお値段。
スペシャル寿司として用意されているカキフライ巻き、
牛炙り焼きに握りなどの変わりダネも面白い。


食後に出されるお茶にもユニークさとこだわりが詰まっている。
自家製豆腐で作ったおからを使い、「おから茶」をホームメイドしているのだ。
その独特の香ばしさは一度試してみる価値ありだろう。


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by pecopecony | 2009-09-01 14:38 | 日本
2009年 08月 20日

Picnic Garden

14742 Northern Blvd
Flushing, NY 11354
(718) 358-5959


Map

クイーンズのフラッシングにある韓国焼き肉食べ放題の店。
地下鉄7番線の終点駅、Main St. Flushingを出て、Northern Blvdから徒歩、
またはバスで簡単に行くことができる。

店に入るとまず目に飛び込んでくるのはセルフサービスで取れるように
用意されたお肉やサイドメニューの数々。店内に立ちこめる焼肉の匂いにも
触発され、食欲が一気にわいてくる。入り口で店員さんが人数を聞いて、
席まで案内してくれる。

席についたらまず店員がドリンクメニューを聞いてくれるのだが、
忙しそうな場合はなかなかテーブルに来てくれないこともある。
そんな時にはドリンクを聞かれる前に料理を取りに行っても大丈夫。
グループで行く場合は、手分けをして食材を取りにいくのもよいだろう。

セルフサービスでとるお肉やお野菜、前菜が陳列してあるカウンターの上には、
皿や箸が置いてあるので、それらを自由にとって好きな食材をとる。
そして自分のテーブルに戻ってどんどんお肉を焼き始める。

肉は味付けしてあるもの、ないものがあり、牛、豚、鶏と種類も豊富。
一番のオススメは骨付きカルビ。店でも人気なのがこの一品。 味付けされている
肉はタレなしでも美味しいが、調味料もおいてあるので、
お好みでオリジナルのつけダレを作ることも可能。お肉の他にも、
エビやイカなどの魚介類もある。

お肉はもちろん自分で焼くのだが、店員がはさみとトングを持って店内を回り、
韓国焼肉店らしく肉を切って焼いてくれるので大きめのお肉をとってきても大丈夫。
また頻繁に鉄板もかえてくれるので、フレッシュにお肉を焼くことができる。
サンチュとお水は、セルフサービスの棚にないので、
店員に気軽に声をかけてテーブルまで持ってきてもらえるのがうれしい。

お肉以外のサイドメニューも豊富で、キムチはもちろんのこと、
野菜炒めに餃子、唐揚げ、カニやムール貝、チャプチェなどが用意されている。
肉を焼いている間に頂くとちょうど良い品々だ。また、
白米と豆ご飯の2種類用意されていて、こちらも勿論おかわり自由。

どれだけ食べても1人$22.99とお手頃な価格。(タックス、チップ、ドリンクは含まない)。
韓国焼き肉をこの値段で食べられる場所は、韓国料理の多いニューヨークでも珍しい。
フラッシングまで足をのばす価値ありの一店だ。


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by pecopecony | 2009-08-20 22:22 | 韓国
2009年 08月 14日

La Nacional

239 West 14th Street
212-243-9308
www.lanacionaltapas.com

Map

ニューヨークで最も本格的なスペイン料理が食べられる店と評判の高い
タパス中心のスペインレストラン。この店は故郷を思わせると
コメントするスペイン人もいるそうだ。
1868年に設立された「Spanish Benevolent Society/スペイン福祉協会」の
ビルの地下にあるこの店は、建物の壁に掲げられたスペイン国旗が目印だ。
建物の中に入ると真っ正面に見えるドア。とてもレストランの
入り口とは思えないそこを抜けると、食堂を思わせる店内に驚かされる。
そのまま店内を右手に進むと、最初の部屋とはまるで雰囲気の
異なるすっかりスペイン料理店らしいロマンティックな
木造の内装となっている。

メニューはタパスを中心とした本格的なスペイン料理。
良心的なプライスのタパスがリズムよく出てくるのは
うれしいサービス。まず、最初にオーダーを訊ねられる
ドリンクだが、スペインレストランではやっぱり
サングリアを試したいもの。この店では白、赤ともに
フルーツとのバランスがよく、
清涼感がうれしいドリンクに仕上がっている。

食事の最初の一品としてお勧めなのは、
ローストした野菜「Escalivada ($8)」。
パンにつけて食べるのもお勧めの冷製タパスだ。
また、温かいタパスではクリーミでサックリと揚げられた
スペイン風コロッケ、「Croquetas($8)」や
グリルしたタコの一品「Pulpo Gallego($9)」を
試して欲しい。

メインディッシュではやはり、Paella やFideuaをどうぞ。
Paella De la Casa ($18)はシーフードも肉も
たっぷりの贅沢な一品。タパスを数種類頼んだ後であれば、
1オーダーを3人でシェアしても十分かもしれない。

隠れ処な雰囲気のあるこのレストラン、
食事も満足できるデートに最適なスポットとして、
一度訪れてみてはどうだろう。

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by pecopecony | 2009-08-14 02:14 | スペイン
2009年 08月 03日

Marfa

101 E 2nd St. (1st Ave & Avenue A)
212-673-8908
http://www.marfanyc.com
Map

Marfa NYCはテキサスの街、Marfaをモチーフにした
テキサス料理(Tex-Mex料理)を中心としたガストロパブ。
広々とした店内は、コンクリートを白く塗った
ハイウェイ沿いのバーを彷彿させる雰囲気。

Tex-Mex料理らしいメニューが並び、バーベキューした
チキンやポークがワカモレやサルサソースと共に出される。
この店のメニューはどれもボリュームが大きいのが特徴だ。
アペタイザーの値段も平均$6と良心的。バーには様々なお酒が揃い、
カクテルやビールをまんべんなく楽しめる。
ガッツリ食べて飲むのにはもってこいの場所だ。

グループで訪れた際には2人前からのオーダーが可能な
「Appertizer Platters」が前菜としてお勧め。
El Cheapo Platter (ドライ・バーベキューリブ、チキンウィング、
ベジタリアンチリ、コーンドッグのセットで、一名あたり$8)や
Border Platter(ドライ・バーベキューリブ、チキンウィング、
バーベキューシュリンプ、ベジタリアンチリ、コーンドッグ、
ワカモレのセットで、一名あたり$12)など料理の
コンビネーションで値段の違う、お得なコンボセットを
3種類用意する。
主菜も4人前からのオーダーが可能なバーベキューの
コンボセットがあり、こちらを頼むと、テキーラ一杯を
$4でオーダーできるサービスもついてくる。

メニューの中でお勧めはマカロニ&チーズ。
Tex-Mex料理ではないが、
数種類のチーズを混ぜて作られ、複雑な風味があるこの一品は、
店の一番人気。
また、Wile Boarも是非試して欲しい。6時間かけて煮込まれた
イノシシの肉は柔らかく、バーベキューソースの味がしっかりしみ込み、
ビーフシチューにも似た味わいを醸し出している。
サイドに盛られたご飯との相性は最高だ。

この店はアーティストがミーティングのために
ハングアウトするスポットとしても活用されているそうだ。
安くて質の良い食事、そして広々とした空間が人を集めるのだろう。
また、現在、ニューヨークのアーティストの絵を月代わりで
展示する企画も進行中。只のレストランとしてだけでなく、
イベントを行なって情報を発信していくニューヨークらしい店だ。
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by pecopecony | 2009-08-03 18:58 | Tex-Mex